【北海道】知床観光のオススメスポット14選!手付かずの自然が残る秘境、知床の観光を楽しもう

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知床観光の魅力をご紹介します。手付かずの自然が残る秘境・知床には、ここでしか見ることのできない多くの魅力的な観光スポットが点在しています。知床には、毎年1月下旬になるとたくさんの流氷がオホーツク海を埋め尽くすウトロの「流氷」や、透き通った水と倒木が神秘的な「神の子池」、毎年50万人が訪れる知床を代表する観光スポット「知床五湖」など、大自然の魅力が詰まったスポットが盛りだくさんです。その他にも、「網走刑務所」や「カムイワッカ湯の滝」など、知床を観光する上で知っておきたいスポットを厳選しました。

知床で絶景を楽しむ!おすすめの絶景スポット12選

知床には、大自然が織りなす絶景を楽しめるスポットが多数あります。数ある絶景スポットの中でも、知床観光の際に外せない名所を12ヶ所厳選しました。北海道の魅力を満喫できる、知床の名所を紹介します。

流氷

Hajime NAKANO

毎年1月下旬ごろから知床に接岸する流氷。この流氷は、ユーラシア大陸の北東部を流れるアムール川で作られたもので、時間をかけてオホーツクの海にたどり着きます。流氷が知床の海を埋め尽くす様子は、まるで陸地が水平線の向こうまで続いてるかのようでまさに絶景です。また、この時期には専用のドライスーツを着て、流氷の世界を探検できる流氷ウォークや流氷クルーズなども開催されています。

神の子池

Tzuhsun Hsu

摩周湖の地下水によってできたといわれる小さな池「神の子池」。周囲の長さは220メートル、深さは5メートルほどです。水がとても澄んでいるので、池の底までがはっきりと見られます。年間を通して8℃ほどの水温しか池の中には、倒木が腐らずに横たわっていて幻想的です。その隙間を、赤い斑点が特徴のオショロコマという魚が泳ぎ、更に神秘的な美しさを作り上げています。

サロマ湖

Makoto Nakashima

日本で3番目に大きい湖「サロマ湖」は、網走国定公園の一部です。湖の向こうに沈んでいく夕日が美しいと評判で多くの観光客が訪れます。サロマ展望台からは、オホーツク海や知床半島までが一望できます。知床観光に訪れた際には、必ず立ち寄りたいスポットのひとつです。

知床五湖

Tzuhsun Hsu

知床を代表する観光スポット「知床五湖」。この知床五湖は毎年約50万人が訪れる北海道でも屈指の人気スポットです。周囲には手付かずの自然が残っており、エゾシカやヒグマを中心とした多くの野生動物が生息しています。また、知床五湖では地上遊歩道と高架木道の2つのルートで自然散策が楽しめます。全てを見て回るなら地上遊歩道がオススメです。

知床硫黄山

http://blogs.yahoo.co.jp/​

秘境という言葉がふさわしい知床の観光スポット「知床硫黄山」。硫黄で覆い尽くされた川、カムイワッカ川が流れます。この知床硫黄山に入山するためには、「道路特例使用承認申請書」を北海道オホーツク総合振興局に事前申請することが必要で、登山者にかぎって徒歩による通行が認められています。

カムイワッカ湯の滝

Tzuhsun Hsu

流れ落ちる水が、温泉のようになっている「カムイワッカ湯の滝」。川全体が温泉のようになっているこの滝は、活火山「知床硫黄山」から湧き出る温泉が川に流れこむことによって出来ています。高濃度の硫黄成分を含んでいるのがカムイワッカ湯の滝の特徴です。

羅臼岳

http://blog.shiretoko.asia/​

標高1,661mを誇る羅臼岳は、日本百名山にも選ばれている名峰です。登山ルートは2つあり、それらの詳しい情報は麓の羅臼ビジターセンターで確認できます。ガイド付きの登山も楽しめますが、周囲はヒグマの目撃情報が多いため、入山の際には注意が必要です。

オシンコシンの滝

Tzuhsun Hsu

チャラセナイ川の河口付近に位置する「オシンコシンの滝」。この滝は、日本の滝100選にも選ばれている豪快な滝です。水流が滝の途中で2つにわかれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。滝の上にある展望台からは知床の山々が一望できるほか、冬には流氷に覆われたオホーツク海が一望出来ます。

ウトロ温泉(知床温泉)

http://lip-hokkaido.com/onsen/2009/11/utoro-yuhidai-no-yu.html

別名「知床温泉」としても知られる「ウトロ温泉」。このウトロ温泉の温泉街は、オホーツク側とウトロ港側の2つのエリアに分かれて存在します。共同浴場もあり、オホーツク海を一望できる露天風呂「夕陽台の湯」などは特にオススメです。その他、足湯「足湯シリエトク」や手湯「ゴジラの手湯」などが楽しめます。遊覧船が発着することから、ウトロ観光の拠点にもなっているスポットです。

斜里岳

blog.kiyosatokankou.com

知床半島にある斜里岳は、標高1,547mの火山です。別名「斜里富士」とも呼ばれるこの山は、日本百名山にも数えられています。山の中では、サマニヨモギやフタマタタンポポ、マルバシモツケなど、四季折々の高山植物が鑑賞できます。登山ルートは3つあり、山開きは毎年6月末から7月初旬にかけてです。

オランダ風車

gogosiu.lekumo.biz

まるでオランダに居るかのような雰囲気が味わえる「オランダ風車」。このオランダ風車は「かみゆべつチューリップ公園」の中にあります。チューリップ畑の中に佇む風車の上には展望台が設けられており、そこからの景色はまさに絶景です。5月から6月にかけてチューリップフェアも開催され、期間中は畑一面に咲くチューリップをはじめ、オランダの民族衣装や楽器などの展示も見学できます。

知床岬

Sendai Blog

知床半島の先端に位置する岬「知床岬」。この場所に至るまでのルートは、道などが整備されておらず、陸路からの到達が非常に困難なため、まさに秘境といえます。そのため、ウトロ港から出港している知床遊覧船などで海上からの遊覧がオススメです。

知床周辺でオホーツクを学ぼう!おすすめ観光スポット2選

オホーツク海を望む知床ですが、近くには網走があります。知床と同じくオホーツク海に面した網走には、オホーツク流氷館があり、網走や知床の自然・歴史に触れることができます。
また、網走といえば「網走刑務所」をイメージする人も多いのではないでしょうか。網走刑務所の歴史を知ることができる、網走刑務所博物館も知床観光と一緒に訪れる場所としておすすめです。

オホーツク流氷館

ながいの

オホーツク流氷館は、オホーツク海の生き物にスポットを当てた施設です。展望台からはオホーツク海をはじめ、網走湖や知床連山など、知床の大自然を一望することができます。館内にはクリオネが展示されていたり、夏でも本物の流氷にふれることができたりと、知床の自然をより身近に感じることができる施設です。

網走刑務所(博物館 網走監獄)

Sendai Blog

網走刑務所(博物館 網走監獄)では、「北海道開拓と監獄受刑者」の歴史を知ることができる野外博物館です。建物は当時の姿を忠実に再現した再現建築や移築復元されたものが中心で、実際に網走刑務所で使われていた獄舎「五翼放射状平屋舎房」などが登録有形文化財とされています。また、館内には当時の受刑者たちの暮らしを再現。当時の暮らしを垣間見ることができます。 

 

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