喜多方 観光スポット9選!蔵のまちやラーメンなど魅力をご紹介

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福島県喜多方市は、福島県会津地方の北部に位置しており、日本三大ラーメンのひとつ「喜多方ラーメン」の発祥地です。「蔵とラーメンの町」と言われる通り、古い蔵が連なる街並みも見どころのひとつです。高山植物がきれいに咲き誇る「飯豊山」や、鬼官兵衛夫妻の墓がある「長福寺」など、喜多方観光で訪れたいスポットやアクセス、周辺の見どころなどをご紹介します。

喜多方のおすすめポイント、観光スポット9選

蔵の街並みを歩こう

喜多方のまちのあちこちには、さまざまな蔵が見られます。酒蔵や米蔵だけでなく、店舗、作業場、はたまた厠(トイレ)などいろいろな用途で使われ、今も昔も喜多方の人々の生活に根付いています。様式もさまざまなで、代表的な白漆喰のほか、黒漆喰やレンガでできた蔵もあります。違いを探しながら歩くのもおすすめです。

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最近では古い蔵を改装したカフェなども登場しています。レトロで重厚な空間で、のんびりと旅のひとときを過ごしませんか。

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喜多方ラーメンを食べよう

喜多方ラーメンは札幌ラーメン、博多ラーメンと並んで日本三大ラーメンの一つに数えられています。2006年に周辺の市町村と合併する前は、人口約37,000人に対して約120軒ものラーメン屋があり、人口比では日本一となったこともあります。醤油味の透明な豚骨スープが基本で、あっさりした味わいです。麺は「平打ち熟成多加水麺」と呼ばれる独特の縮れ麺で、柔らかい食感です。老若男女誰もが好きになる味わいで、休日になると県外からも多くの人がラーメンを求めてやってきます。
地元民からも県外の観光客からも人気のお店が「坂内食堂」。特に麺が見えないほどぎっしりとチャーシューが乗った「肉そば」のインパクトは絶大です。東京にも「坂内」という名前の喜多方ラーメン屋さんがありますが、こことは関係がありません。

飯豊山に登山する

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福島・新潟・山形の三県にまたがる飯豊連峰は、古くから信仰の対象として崇められてきました。その主峰が「飯豊山」で、山頂は福島県喜多方市となっています。「飯豊山」は標高2,128mあり、可憐な高山植物が有名で、日本百名山のひとつです。

出雲神社に参拝する

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福島県喜多方市寺南に鎮座する「出雲神社」は、大国主命を祭神とする神社です。社伝によれば、西暦年間990~995年に安倍晴明が「国土開懇の神」とし、この地は将来繁栄する地相にあると出雲の神を創鎮守させました。初詣に行くと良いとされており、パワースポットとしても人気です。

長福寺を訪れる

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「長福寺」は、喜多方市に位置する浄土宗のお寺です。武勇に秀で、戊辰戦争では薩長から「鬼の官兵衛」と恐れられた、佐川官兵衛とその妻の墓があります。また、日本のナイチンゲールと呼ばれた瓜生岩子がこの寺を借り、貧困者や孤児の世話をしたとして知られています。

ほまれ酒造で日本酒の試飲をする

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「ほまれ酒造」は、大正7年に酒類の製造及び販売を始めた酒造です。飯豊山系の伏流水「喜多方名水」仕込みで、くせのないまろやかな味のお酒を製造しています。製造過程を見学して、最後に工場の敷地内にある美しい庭園を眺めながら、お酒の試飲ができる、人気の観光スポットです。

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熱塩温泉であたたまる

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「熱塩温泉」は長喜多方押切川左岸に広がる温泉街で、開湯600年の歴史があります。山に囲まれていて、狭隘な土地に肩を寄せ合うように足湯と湯宿が立ち並んでおり、ひなびた風情が印象的です。飾り気のない静かな温泉街は居心地が良く、日常の煩わしさや喧騒を忘れさせてくれます。

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満福寺で歴史を感じる

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喜多方市の「満福寺」には、白虎士中二番隊長、日向内記の墓があります。白虎隊とは、会津藩の16~17歳の少年隊地で編成されていた軍隊。その中でも白虎士中二番隊というのは、飯盛山で自刃した白虎隊士19人が所属した隊です。また、明治元年9月11日、小田付で戦死した長州藩士・村川源之助の墓所もあります。

願成寺で仏様に出会う

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「願成寺」は、嘉禄3年に浄土宗の開祖法然の高弟である隆寛律師が開基したと伝えられています。慶長16年に、慶長三陸地震による震災で、現在の場所に移転されました。このお寺は「会津大仏」の通称を持つ「阿弥陀如来坐像」が一番の見どころです。また、平家落人たちがこの地に逃げ延び、壇ノ浦で海に沈んだ安徳天皇や、平家の人々を供養し弔うための絵などが残されています。

 

喜多方へのアクセス

喜多方までは

電車でのアクセス

■東京から新幹線を利用する場合
東京から東北新幹線に乗車し、郡山駅で下車。郡山駅からは磐越西線に乗り、会津若松を経由して喜多方まで向かいます。新幹線、磐越西線の乗車時間はそれぞれ約85分です。

■東京から東武線・野岩鉄道を利用する場合
浅草から東武鉄道に乗車し、会津若松まで約265分。会津若松からは磐越西線に乗り換えて喜多方に向かいます。

■仙台からのアクセス
仙台から東北新幹線に乗車し、郡山まで約45分。郡山からは磐越西線に乗り、喜多方まで約85分です。

■新潟からのアクセス
新潟から信越本線で新津まで約20分、新津から磐越西線利用で喜多方まで約140分です。

車でのアクセス

■東京からのアクセス
東京から東北自動車道利用、郡山JCT経由磐越自動車道で会津若松IC下車。国道121号を経て喜多方まで向かいます。合計で約4時間かかります。

■仙台からのアクセス
仙台から東北自動車道利用、郡山JCT経由磐越自動車道で会津若松IC下車。国道121号を経て喜多方まで向かいます。合計で約2時間30分かかります。

■新潟からのアクセス
新潟から磐越自動車道利用、会津若松IC下車。国道121号を経て喜多方へ向かいます。合計で1時間30分ほどかかります。

高速バスでのアクセス

高速バスは「会津バス」「JRバス関東」が運行しています。新宿駅~会津若松駅間は1日8本、新宿駅~喜多方駅間は1日2本の運行です。新宿から喜多方までの所要時間は約5時間です。

ドライブで訪れたい!喜多方周辺の観光スポット

喜多方まで足を伸ばしたら、合わせて見ておきたい観光地を紹介します。喜多方からはいずれも車での移動がおすすめです。

大内宿

かつての宿場町だった大内宿。茅葺屋根の民家が立ち並ぶ様子は美しく、歩いているとまるでタイムスリップしたような気分になってきます。ネギ1本がまるごと添えられているネギそばは名物。是非食べてみてください。

五色沼

毘沙門沼、赤沼、みどろ沼、弁天沼、瑠璃沼、青沼などさまざまな沼が集まった「五色沼湖沼群」が正式名称です。青く光る沼や見る場所によって色が変わる沼など、神秘的な雰囲気を感じさせるスポットばかりです。ハイキングにもおすすめ。

猪苗代湖

猪苗代湖は国内で4番目に大きい湖です。周囲を自然に囲まれ、春夏秋冬それぞれ美しい景色を堪能できます。夏はボートやジェットスキー、湖水浴などで水遊びもできます。猪苗代湖から観る磐梯山は非常に美しく、思わず写真を撮りたくなってしまいます。透明度の高い澄んだ水質で、「天を映す鏡のような湖」という意味で「天鏡湖(てんきょうこ)」とも呼ばれます。

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