九重 観光10選!豊かな自然に囲まれた観光地を満喫しよう!

  • 11378 |

大分県・九重は、豊かな自然に囲まれた観光地です。九重の自然を堪能するなら、500種500万本もの花が咲き誇る「くじゅう花公園」や、 約173メートルの高さから新緑と紅葉を一望できる「九重夢大吊橋」が魅力的。また観光がてら温泉に浸かりたい時は、「長湯温泉」や「筋湯温泉」、「天ヶ瀬温泉」が最適です。九重を観光する際に、ぜひ参考にしてみてください。

九重夢大吊橋

PIXTA

2006年に開業された九重夢大吊橋は、全長約390メートル、高さ約173メートルの吊橋です。歩道用のつり橋として日本一の高さを誇り、壮大な景観を360度楽しむことができます。夏は木々の緑、秋には紅葉が橋の下一面に広がり、毎年見頃を迎えると大勢の観光客で賑わう絶景スポットです。

くじゅう花公園

PIXTA

くじゅう花公園は、「阿蘇くじゅう国立公園」内の久住高原に広がる公園です。20万平方メートルもの広大な土地に、1年を通して500種500万本もの花が咲き誇ります。特に春はシバザクラやポピー、初夏ならラベンダー、秋の花ならコスモスが魅力的です。また、レストランやカフェ、土産屋などのお店も充実しています。

長湯温泉

PIXTA

日本で最も炭酸濃度が高い「長湯温泉」は、長湯温泉協会によって「日本一の炭酸泉」が宣言された温泉です。入浴すれば血行が促進され、神経痛や心臓病に効能があるとされています。また飲泉すれば胃腸の働きが活発になり、胃腸病や便秘が良くなると評判です。文人・川端康成や与謝野晶子も長湯温泉を好んだといわれています。

黒岳

PIXTA

黒岳は、「阿蘇くじゅう国立公園内」にそびえ立つ1,587メートルの山です。冬になるとブナやミズナラなどの広葉樹が黒味を帯び、山全体が黒く見えることから「黒岳」と名づけられたと言われています。新緑の季節や紅葉シーズンの景観が美しく、「21世紀に残したい日本の自然100選」、「大分百景」、「大分百山」に指定されている名所です。

筋湯温泉

PIXTA

標高1,000メートルの山峡に湧く「筋湯温泉」は、1000年以上もの長い歴史を持つ温泉郷です。現在も筋湯温泉周辺にはおよそ30の温泉宿が点在しています。「筋湯」の由来は、筋湯温泉に建てられた共同浴場「うたせ大浴場」。こちらの浴場のうたせ湯が「筋肉をほぐす湯」として、筋湯と呼ばれるようになったと言われています。

天ヶ瀬温泉

PIXTA

天ヶ瀬温泉は1300年もの歴史を誇る温泉です。泉質は単純泉、イオウ泉、食塩泉で、さらさらとした優しい感触が特徴。神経痛、リウマチなどに効能があるとされています。また日帰り入浴なら共同露天風呂がおすすめ。JR天ヶ瀬駅から徒歩で約15分圏内に自治会に管理されている5つの露天風呂があり、いずれも100円で利用できます。人目を気にせず日帰り温泉を楽しみたいなら、16施設の日帰り温泉が3回まで楽しめる「天ヶ瀬温泉なんでもパスポート」を購入すると便利です。

龍門の滝

PIXTA

龍門の滝は、高さ約20m、幅およそ65mに渡って流れ落ちる巨大な滝です。天然のウォータースライダーとも呼ばれており、夏になると滝すべりや水遊びをしに子供たちが集まる観光スポットとなっています。また、龍門の滝周辺には宿泊施設や温泉施設が備わっているため、泊りがけでの観光もおすすめです。

長者原ビジターセンター

PIXTA

阿蘇くじゅう国立公園にある長者原ビジターセンターは、九重の自然の様子が展示されている資料館です。7,000分の1サイズの大型地形模型や、植物、昆虫などのパネルが展示されています。また、長者原ビジターセンターの裏にある「タデ原湿原」も必見です。タデ原湿原にはツクシフウロやシムラニンジン、オオミズゴケなどの希少な植物が生育されており、ラムサール条約に登録されています。

くじゅう連山

約1,700メートルの山が11峰、1,000メートル以上の山が連なっている「九重連山」。大分県南西部に位置し、阿蘇と同じく九州の屋根とも呼ばれています。そんな九重連山のオススメスポットは、ラムサール条約に登録された「坊ガツル湿地」です。この湿地は、九州固有の植物「ミヤマキリシマ」が一面に広がっています。ミヤマキリシマが作り出す鮮やかなピンク色の絨毯は、登山の疲れを忘れさせてくれるほどの美しさです。

九酔渓

PIXTA

九酔渓は、新緑や紅葉、滝の名所として知られている渓谷です。玖珠川の両岸に断崖絶壁が続いており、モミやカツラなどの原生林に覆われています。紅葉の見頃は11月上旬頃。シーズンを迎えると、大勢の観光客で賑わいます。また九酔渓は「震動の滝」もオススメ。震動の滝は日本の滝百選に選ばれている名瀑です。水量が多く、滝が流れ落ちる勢いで周囲が震動することから「震動の滝」と名付けられました。

ページTOPへ

このページのTOPへ