東京 親子丼の名店21選!一度は食べたい都内の絶品親子丼まとめ

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親子丼を東京都内で食べる時におすすめできるお店をまとめました。
鶏と卵をたっぷりと食べたいなら、絶対にこの料理にたどり着きます。それが「親子丼」。
プロの料理人が作る親子丼は、卵の火の通り具合や鶏肉の柔らかさなどにこだわりが満載。家庭では出せない味を秘めています。
そして、最後に紹介するのは親子丼ではないですが、食欲をそそられるオリジナルの卵丼です。そちらもぜひ注目してみてくださいね。

老舗の鶏料理店の親子丼

都内の鶏肉料理専門店は多々ありますが、その中には百年以上の歴史をもつ店舗もあります。そんな鶏料理の専門店で食べることのできる親子丼が、美味しくないわけがありません。親子丼はシンプルだからこそ、その店の味わいがストレートに出るものです。中途半端な割り下を使用していては、いまの時代まで生き残ることはできなかったでしょう。こちらでは、現代においても、継承されてきた伝統と技をいかんなく発揮している名店をご紹介していきます。これまで味わったことのない親子丼と出会えることでしょう。

玉ひで

丼王

親子丼の元祖と呼ばれている「玉ひで」は、約250年の歴史を持つ、創業1760年の老舗です。歴史を遡ると、将軍家に出仕する御鷹匠だった先祖が、軍鶏専門店を開いたのがはじまりでした。それから軍鶏鍋の専門店として人気を博し、親子丼が考案されたのが1891年。それ以来、伝統の味として、「玉ひで」の親子丼は多くの人に親しまれています。
伝統のレシピを引き継いでいる「元祖親子丼」は、卵、軍鶏、ダシ汁のみで構成されたシンプルな料理。しかし、シンプルながら深い味わいで、歴史の重みを感じさせてくれます。老舗らしい和の佇まいが印象的な店内で、元祖の親子丼を食べてみてはいかがでしょうか。

末げん

http://blog.goo.ne.jp/

新橋にある鶏料理の老舗「末げん」は、多くの著名人から愛されてきました。総理大臣の原敬や六代目菊五郎、そして三島由紀夫の最後の晩餐の舞台になったことでも有名です。創業は明治42年にまで遡り、100年以上の歴史をもちます。
こちらで食べられる親子丼は、ランチタイムに提供される「かま定食」です。もともとは、従業員のための賄い料理として考案されたものですが、現在はお客さんに提供される人気料理として定着しています。そんな「かま定食」ですが、一般的な親子丼とは違う、ある特徴があります。それは、鶏の挽き肉を使用しているという点です。上質な3種の鶏ひき肉を使用し、割り下で煮て卵でとじたさっぱりとした味わいが好評です。高級な日本料理店でのお得なランチ、オススメです。

鳥つね 湯島天神前店

レ・ミゼさん♪

1912年・大正元年に湯島天満宮のそばにオープンして以来、真摯に鶏料理だけを作り続けてきたお店「鳥つね 湯島天神前店」。ランチタイムに提供される「上親子丼」が高い評価を受けています。「鳥つねの親子は汁で喰う」という言葉は、古くから伝わる伝統。それほどにトロトロとした親子丼ができるのは、濃厚で新鮮な卵を3個使うという贅沢さがもたらしたものです。鶏肉には、比内地鶏、名古屋コーチン、奥久慈シャモといった名門鶏を使用しています。伝統の割り下で仕上げられた絶妙な火の通り方の親子丼は絶品。ディナーには地鶏鍋やすき焼きも提供されるので、そちらもチェックしてみてください。

鳥つね自然洞

レ・ミゼさん♪

先に登場した「鳥つね 湯島天神前店」の支店にあたる存在の「鳥つね 自然洞」。こちらでも「鳥つね」名物の親子丼を食べることができます。「鳥つね 自然洞」は、本店にも全く見劣りしない丁寧な仕事が評判の名店です。こちらで提供される「特上親子丼」はランチライム限定で、1日20食のみの販売となっています。国産銘柄の上質な鶏肉を使用し、兵庫県産の地卵を3つ使った親子丼は、卵をとかず、かつ火をほとんど通さないことで、鶏肉と卵の旨みをより味わえるという絶品です。本店の「湯島天神前店」との味の食べ比べをしてみてもいいですね。

鳥めし 鳥藤分店

レ・ミゼさん♪

「鳥めし 鳥藤分店」は親子丼が人気のお店ですが、こちらのお店が築地市場外にできたのは約9年ほど前のこと。しかし、「鳥めし 鳥藤分店」を直営している「鳥藤」は、創業100年以上を誇る築地市場の鶏肉卸売店なんです。現在もその卸売店の営業は続いており、たくさんの飲食店に厳選した鶏肉を卸しています。
その厳選された鶏肉を、自分たちの手で調理した料理を楽しんでもらいたいというアイデアから生まれたのが「鳥めし 鳥藤分店」。提供される親子丼には、漬物や小鉢がつき、豪華なランチを食べることができます。親子丼の鶏肉には大山鳥を使用。大山山麓の自然の中で長期間放し飼いにされたプリプリとしたお肉が卵と絡まってたまりません。また、鶏スープもサービスで付きますが、こちらは丸1日かけて炊いた、コラーゲンをたっぷり含んだスープです。このスープを使った割り下なので、親子丼とマッチングも絶妙ですよ。

赤坂すみやき料理はやし

豆いぬくん

多くの企業が集まる赤坂のあるビルの中に、まるで時代に取り残されてしまったかのような、古き良き日本家屋の内装が整ったお店があります。それが、「赤坂すみやき料理 はやし」です。1964年に創業したこちらのお店は、古民家を移築してつくられたもの。とても東京とは思えない、ゆったりとした時間が流れます。
「赤坂すみやき料理 はやし」の親子丼は、ランチタイム限定で登場。ふわとろの卵がたっぷりと乗り、中央にはさらに黄身をプラスしています。具や卵を多めにするなどの細かいオーダーにも対応可能なので、お好みで相談してみましょう。赤坂ではほかに並ぶものない味と評される親子丼を堪能してください。

焼き鳥屋さんが提供するこだわりの親子丼

焼き鳥屋さんの親子丼がおいしいことをご存知ですか? 焼き鳥屋さんといえば、鶏肉を専門に調理をしているわけですから、焼き加減や部位に至るまで、鶏に関する知識は豊富。その職人たちが親子丼をつくるので、おいしくないはずがないわけです。
ここからは、人気の焼き鳥屋さんで食べられる親子丼をご紹介していきます。ほとんどがランチライムでの提供ですが、中には焼き鳥の〆として食べられる親子丼もありますよ。お店ごとのこだわりがつまった親子丼の数々。行列覚悟のお店もありますが、並んでも待つ価値があると言えるおすすめのお店を紹介します。

伊勢 本店

http://mamasansyatyou.at.webry.info/

神田にある焼き鳥の老舗「伊勢 本店」は、1945年に創業し、この地のサラリーマンを中心に絶大な支持を集めてきました。神田駅からほど近いガード下にある下町情緒あふれる店内は、いまでも多くのお客さんで賑わっています。
「伊勢 本店」は焼き鳥の専門店。地鶏本来の味を楽しんでもらうために、生後6ヶ月未満の若鶏のみを使用し、炭火やレモンを使用しないなど、こだわりが随所に見られます。そんなお店の親子丼は、厳選されたもも肉とむね肉を、ふわふわの卵で絡めた絶品料理。あえて甘めのダシを使用することで、鶏の旨みがより引き立っています。

鳥よし銀座店

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銀座のコリドー街にお店を構える「鳥よし 銀座店」は、メディアでも紹介され、予約必須といわれる銀座の人気焼き鳥店です。店内に入ると、美しい木目の白木造りのカウンターが厨房に沿って広がっており、まるでお寿司屋さんのような趣があります。
こちらの親子丼は、銀座店のみの限定メニューとなっています。鶏肉と卵、そして鶏ガラのダシの風味を生かすため、甘さを控えた味わいで、幅広い年齢層に支持されています。ちなみにディナーでは様々なワインとともに焼き鳥が味わえるので、豊富な種類のワインにも注目です。

青山 鶏味座 本店

あっち

焼き鳥の専門店ですが、表参道にあるお店とあってとてもオシャレな店作りが評判の「青山 鶏味座 本店」は、肩肘張らないデートにもオススメの場所です。朝締め地鶏を使用し、新鮮な鶏肉を味わえるのが鶏味座の特徴。そしてお店の超人気メニューといえば、「究極の親子丼」です。名前もすごいですが、味も名前負けしない珠玉の一品。中央の黄身が美しく、周囲にたっぷりと鎮座する卵のとろとろ感との相性も抜群。厳選された鶏肉は、香ばしくプリプリとした食感がたまりません。
半分ほど食べたら、七味をプラスして味に変化をもたせるのがおすすめ。焼き鳥のようにスパイスが加わり、甘めに味付けされた卵とピリッとした七味の組み合わせが癖になります。

博多揚げ鶏と水炊きの森川

http://ginzadelunch.jp/

福岡出身のオーナーが営む「博多揚げ鶏と水炊きの森川」は、博多のおいしい料理を東銀座で食べられるお店として人気を集めています。店内はオシャレでありながらもアットホームな雰囲気で、初めて訪れる方にも安心です。
「博多揚げ鶏と水炊きの森川」の親子丼は、ランチタイムだけでなく、ディナーでも食べられるのがポイント。水炊きの〆にもオススメです。メニュー名は「究極の親子丼」。その名の通り、ダシの段階から徹底的にこだわります。ダシをとる昆布や鰹は、築地の老舗から仕入れたもの。そして鶏肉には新鮮な朝絞め国産鶏を使用しています。小鉢とみそ汁、おしんこがつき、ごはんの大盛りは無料といううれしいサービスもあります。新進気鋭の親子丼、ぜひお試しください。

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