京都で食べたいあぶり餅!今宮神社の参拝後におすすめ

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古都の街、京都といえば和菓子は欠かせません。その中でも、平安時代頃からあるとされる日本最古の和菓子「あぶり餅」をご紹介します。今宮神社の参拝後、東門方面に行くと店頭で焼いているあぶり餅の香ばしい匂いに誘われることになるでしょう。お持ち帰りもできますが、ぜひ出来たてを店内で召し上がってください。参道を挟んで南北に2店舗あるので、異なる秘伝の味を食べ比べしてみるのもいいかもしれません。

http://www.rakuchu-rakugai.jp/

あぶり餅とは?

「あぶり餅」とは親指大ほどの餅にきな粉をまぶし、竹串に刺して炭火で炙り白味噌ベースのたれをつけた和菓子です。歴史は古く、応仁の乱や飢餓の時は今宮神社参道で庶民に振る舞われたとされています。また、今宮神社で毎年4月に行われる「やすらい祭」のときに食べることで、病気・厄除けの御利益があると言われています。

かざりや

南側にあるのがこちら「かざりや」で、店を構えて約400年という老舗です。代々女性店主が受け継いでいます。素朴な味わいが自慢で、地域の人たちにも親しまれています。客席はおよそ100席あり、座敷では美しい庭を眺めながら味わうことができます。

一文字屋和輔(一和)

北側にあるのが「一文字屋和輔」通称一和です。1000年以上の歴史を誇る老舗で、あぶり餅発祥の店とされています。平安時代に流行り病を鎮めるために神殿にあぶり餅を供えられたとされ、その餅を口にした者は疫病から逃れられたという逸話もあります。

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