浅草寺の必見ポイントまとめ!おすすめ参拝コースと仲見世グルメで浅草を満喫

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東京・浅草の代表スポットといえば浅草寺。東京都内最古のお寺で、国内外から毎年3000万人以上が訪れます。魅力的なグルメやおみやげやさんが数多く並ぶ仲見世は、いつも活気に溢れています。たくさんあるけど、どこを見たらいいの?という方に今回はおすすめの参拝コース・周辺グルメをご紹介します!初めての方もリピーターの方も楽しめる保存版です!

浅草寺の歴史

その歴史は飛鳥時代・推古天皇の時代までさかのぼります、西暦628年に宮戸川(現在の隅田川)で漁をしていた兄弟の網に仏像がかかって、漁師兄弟の主人である土師中知(はじのなかとも)がこの像を拝して出家したことから、浅草寺が始まったとされています。
その後浅草寺は、源頼朝や足利尊氏、徳川幕府の祈祷所として繁栄してきました。江戸の町人に愛され、今でも多くの人達が浅草寺にやってきます。そんな長年多くの人に愛され続けている浅草寺にお参りにいってみてはいかがですか。

浅草寺の見どころ

浅草寺の見ておくべきスポットと境内のまわり方をあわせてご紹介します。

浅草のシンボル・雷門

なんといっても定番!浅草駅を出るとまず目に入ってくるのが、雷門です。

宝蔵門

慶安元年、徳川家光の寄進によって本堂、五重塔とともに再建されました。1945年の空襲により焼失し、現在の門は、再建された鉄筋コンクリート造の建物です。仁王像が安置されているので「仁王門」と呼ばれていましたが、再建後は収蔵室が作られ什宝物が収蔵されるようになったことで「宝蔵門」と呼ばれるようになりました。

本堂・浅草寺

「あさくさでら」と呼んでしまいそうですが読み方は「せんそうじ」。「お寺は音読み、神社は訓読み」となっています。お参りに際は、自分の名前と住所を伝えてからお願い事をするのがベストです。敬意を持って参拝することで、願い事が叶いやすくなるかもしれません。真ん中は神様や仏さまの通り道なので、参道は必ず端っこを歩きましょう。

参拝の仕方ですが、まずお参りの前に身を清めます。右手で柄杓を持ち、左手に水をかけます。次に左手で柄杓を持ち、右手を清めます。今度は右手で柄杓を持ち、左手で水を受けて口に含み、口を清めます。最後に柄杓を縦にして、残った水で柄を清め、柄杓を戻したら準備完了です。
龍の口から水がでてくるので迫力がありますね!

凶を引いたら幸運!?日本一「凶」の多い浅草寺のおみくじ

「何回引いても凶がでる」や「4人引いたら4人とも凶だった」など、浅草寺のおみくじは凶が出ることで有名です。その噂を確かめるべくさっそく編集部も行ってみました。この日は修学旅行生が多く私の前にいる学生たちは5人中4人が凶…!これは!!!と思い引いてみると、、、

だ、だいきち?あれ?なんか嬉しくない。浅草寺の談話によれば、元々多くの神社仏閣が70対30の比率で吉凶を配分していたのですが、凶が多いとおみくじが引かれなくなることから、徐々に「吉」の配分を増やしていた各社寺に対して、浅草寺は現代でもその配分を変えていないため、他に比べて「凶」が多いそうです。また巷では凶を引いたらこれ以上悪いことは起きないんじゃないか、凶=強とも言われています。浅草寺にいったらぜひおみくじを引いてみてください♪

滝廉太郎が詠んだ、鳩ポッポの歌碑

あまり知られていないけど見ておきたいのが、鳩ポッポの歌碑です。「ぽっぽっぽー鳩ぽっぽー」で有名な「鳩」の曲の原曲ではないかといわれています。たまに彫刻に混じって本物の鳩がとまっているので、要チェックです。

平和の時計

五重塔の横には平和の時計があります、広島に同じ名前のものがありますが、この浅草周辺も大空襲があったので、平和を祈って五重塔を上回る九重の塔のようなデザインで平和の時計が置かれています。

五重塔

本堂の西南に位置する五重塔は、なかなか存在感のある塔です。945年に平公雅によって建立され、その後焼失と再建を繰り返して現在に至ります。五重塔は、お釈迦様の遺骨を納める墓所であり、仏教寺院に多い仏教建築で仏舎利塔とも呼ばれています。インドはドーム形ですが、大陸を渡たり中国でこのような形になったことから、日本でも現在のような五重塔となっています。

260メートルにわたる賑やかな仲見世

普通に歩けば3分ほどですが、魅力的なグルメやおみやげ屋さんが揃う仲見世通りではいろいろ見てしまいなかなか前に進みません。軽く1時間はたってしまいます。今回たくさんある仲見世の中から定番グルメをご紹介します。仲見世では食べ歩きが禁止されているため、基本的にはお店の前で食べるか、持ち帰るかになります。人がたくさんいて食べ歩いてると少し危険なので、買ったらすぐに出来たてをお店の前で味わうのをおすすめします。

浅草 きびだんご あづま

江戸時代に実在したきびだんごを再現しているのがこちらのあづま。

作りたてのおだんごにたーっぷりのきなこをまぶせます。きなこのいい香りがたまりません。

5本で330円。あたかい甘酒(110円)と一緒にいただきました。もちもちなおだんごに濃厚なきなこ!これぞきびだんご!を堪能できます。

手造りおかき・寺子屋本舗

ここでは手造りおかきが楽しめます。

作りたてのさくさくおせんべいとぬれおかきが販売されています。ぬれおかきを食べた編集部はビックリ!!!見た目から思っていた食感と違いました。いい意味で期待を裏切ります。めっちゃおいしい。ぬれおかきファンになりました。

あげまんじゅう 菊水堂

ピンク?かわいい見た目に引きつられ食べてみたのが大正解!こちらは梅味のあげまんじゅう!中には濃厚なあんこが入っていて、外はふわふわもちもちな食感です!他にも抹茶味やカラフルなあげまんじゅうが並びます。一個100円とリーズナブルなのでぜひ食べてみてください。

木村家人形焼本舗

行列が絶えない元祖人形焼の老店・木村家。五重塔など浅草にちなんだ形をした人形焼は、まさに食べあるきやおみやげにぴったりです。

あつあつほくほくの焼きたて人形焼が味わえます。

浅草ちょうちんもなか

全国で唯一のアイスもなか専門店です。その場で食べられるアイスもなかとおみやげで喜ばれるあんこのもなかは必見です。懐かしいもなかの味は大人からこどもまで大人気です。

浅草寺と合わせて散策したい周辺スポット

蒟蒻しゃぼん

雷門から仲見世に入り、はじめの角を左に曲がったところにある蒟蒻(こんにゃく)しゃぼん。ぷるっぷるな手触りで国内外から人気の自然派洗顔石けんの専門店です。

蒟蒻芋に含まれるマンナンとセラミドには、ダイエット効果とお肌の乾燥を防ぐ働きがあります。蒟蒻で顔を洗うとあら不思議。店内には試供品があるので、ぜひ魅惑のぷるぷる体験を試してみてください。

1番人気は金の蒟蒻しゃぼん。1個1,550円です。お肌に張りを与えてくれるとのことですが、効きそう…。

天然こんにゃく芋から抽出したピュアセラミドを使用した「極みの蒟蒻セラミドゼリー」は、圧倒的な保湿力でしっとりぶにぷに美肌を作ってくれます。実はasoview!NEWS編集部員も愛用しています。

うさぎカフェ

26匹のかわいいうさぎたちに会えるうさぎのテーマパーク、うさぎカフェが浅草にあります。外国人が多く訪れているとしても話題のうさぎカフェ、想像以上にかわいくて癒されるスポットです。asoview!NEWS編集部が訪れてきましたので、詳細は以下のリンクをどうぞ!

【写真36枚】浅草で話題のうさぎカフェ徹底取材!外国人9割の穴場もふもふ癒やしスポットへ!​

浅草寺までのアクセス

銀座線浅草駅改札を出てA4出口に向かって歩きます。地上にでると大通りにぶつかるので、左手にいくと雷門が見えてきます。

施設概要
名称:あさくさかんのん浅草寺
住所:東京都台東区浅草2-3-1
参拝時間:6:00~17:00 (10月~3月 6:00~18:30)
アクセス:東武スカイツリーライン:浅草駅より徒歩5分、東京メトロ銀座線:浅草駅より徒歩5分、つくばエクスプレス:浅草駅より徒歩5分、都営地下鉄浅草線:浅草駅A4出口より徒歩5分
※浅草寺に駐車場はありませんので、台東区雷門地下駐車場ほか、周辺の駐車場をご利用ください。
公式サイト:http://www.senso-ji.jp/

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