サンシャイン水族館 デートや親子のお出かけにぴったりな「天空のオアシス」を徹底解説!

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東京・池袋にあるサンシャイン水族館は、ビルの屋上に作られた都市型高層水族館です。館内は照明や空間の見せ方、各所に散りばめられた細やかな気配りにより、「癒し」「安らぎ」「くつろぎ」「ココロ動かす、発見」を提供してくれる空間となっています。今回はそんなサンシャイン水族館を取材してきました!取材してみてわかった注目ポイントなどを交えながら、館内をご紹介していきます。

JR池袋駅から徒歩約10分!サンシャイン水族館へのアクセス

サンシャイン水族館へのアクセスは何通りかあり、「JR池袋駅」からは約10分。もしくは「東京メトロ有楽町線東池袋駅」から徒歩5分ほどでたどり着きます。

どちらから向かう場合でも、ワールドインポートマートビルの1階から出ている直通エレベーターを目指しましょう。なお、土、日、祝日は水族館のスタッフさんが立っていて案内をしてくれるので安心です。

この看板を目印に進んでいくと、サンシャイン水族館までのエレベーターが登場します。

エレベーターの中も水族館のアクアカラーで綺麗です。涼しげで落ち着きます。

水族館を利用すれば駐車場が1時間無料に!

車でサンシャイン水族館を訪れる方は、サンシャインシティの駐車場を利用しましょう。収容台数1,800台と都内有数の収容台数を誇る、広々とした駐車場です。料金は入庫から4時間までが30分300円。4時間から8時間までは2400円打ち止めです。サンシャイン水族館を利用すれば1時間分の駐車料金が無料となりますので、コインパーキングなどを利用するよりもお得ですよ。

南国風のエントランスが開放的な空間を演出

エレベーターを出ると、すぐにエントランスです。まるで南国のリゾートホテルのような空間で、ここが都心の真ん中であることを忘れさせてくれます。

チケット券売機は2台あります。当日券のみの販売で、団体の予約や前売り券、年間パスポートなどは販売されていないのでご注意を。

券売機のすぐ隣にはチケットカウンターがあります。土、日、祝日は受付前に列ができることもしばしば。落ち着いて楽しみたい方は、平日の午前中が比較的空いています。チケットを持っていれば再入場が可能なので、早い時間からの来場がおすすめです。

パンフレットは日本語の他に英語、中国語、韓国語のものが用意されています。

パンフレットの隣には、スタッフさんが作成したポスターが貼りだされている「水族館ニュース」の掲示板がありました。サンシャイン水族館で働いているスタッフさんは、皆さん明るくハキハキしていて気持ちの良い人たちばかり。

こういった掲示板を見ても、楽しく仕事されていることが伝わってきますね!

まずは大海の旅で海中散歩を楽しもう

エントランスから少し歩くと、水族館内への入り口が見えてきます。

一歩足を踏み入れれば、南国の明るくゆったりとした空気感から一転し、深い海の底に潜ったかのような濃い藍色の空間が広がっていました。

第1のフロア「大海の旅」の始まりです。

最初に視界に飛び込んでくるのは「サンゴ礁の海」です。

様々な生き物が隠れ家や産卵場所にしているサンゴ礁は「海のゆりかご」とも呼ばれており、この水槽では、多様な生命が共存する神秘的な空間を目の当たりにすることができます。

サンゴは植物だと思う人が多いのですが、実はサンゴはイソギンチャクやクラゲの仲間であり「刺胞動物」と呼ばれる生き物です。1つ1つの「ポリプ」という小さな個体がくっつきあって群体になったものが一般的に「サンゴ」と呼ばれています。

こちらのサンゴはサンシャイン水族館で育てられ、大きくなった個体です。サンシャイン水族館では、近年減少の一途をたどっているサンゴ礁の再生に向けた取り組みが行われています。難しいとされているサンゴ礁の飼育を進めるその技術力には脱帽するばかりです。

神秘的なサンゴの海の隣には、大迫力の展示「生命の躍動」があります。イワシの魚群がグルグルと水槽内を同じ方向に泳ぎ回っている様子は圧巻。おいしそうだと思ってしまったのは筆者だけではないはず。

その中に紛れて泳ぐコブダイを発見しました。イワシの魚群の中にコブダイを混ぜることで、魚群の動きにもアクセントがでるのだとか。なるほど、確かにいいアクセントを出しています。

さらに奥の「洞窟に咲く花」は、真正面から写真を撮ると1枚の絵に見えるように作られています。さっそく筆者も撮ってみましたが、水槽の大きさが画角にピッタリ合いました。うーん、美しい!

サンシャイン水族館の目玉「サンシャインラグーン」に到着

そして、サンシャイン水族館の目玉展示の1つ「サンシャインラグーン」が姿を現します。

南国の海をイメージしたこの水槽では、普段なかなか見られないような生き物たちが優雅に泳いでいて、水槽の周りにはいつも多くの人が集まっています。

全身が少し茶色がかり、ずんぐりとした体形のトラフザメは水族館のマスコット的な存在です。サメと言えば人を襲ってしまう獰猛な生き物のようなイメージがありますが、トラフザメは非常に温厚な性格をしています。

おそらくサンシャインラグーン内で一番目立つ個体がこのヒョウモンオトメエイです。泳ぐと言うよりも、水の中を滑空するような姿に思わず見とれてしまいました。

こちらはナルトビエイ。ヒョウモンオトメエイよりも小さいですが、泳ぐ姿は実に優雅です。水槽のガラスにぶつかりそうなほど近くに来てくれます。大迫力ですよ!

シノノメサカタザメは、実際はエイの仲間なのだそう。名前も形も紛らわしいです。

ドクウツボさんもこんにちは。

人間と海の生き物たちが織り成す圧巻のショーに感動

サンシャインラグーンでは、決まった時刻になるとダイバーが水槽内にもぐり、生き物たちと一体となって行う水中パフォーマンスが開催されます。

平日でもこの人だかりです。

先ほど紹介したトラフザメです。ダイバーのお姉さんとは長年の付き合いでとても仲良し。可愛らしい見た目ですが「背中は『サメ肌』なのでザラザラです。あまり素手で触らないでくださいね」とのこと。

水中パフォーマンスタイムのスケジュール

【4月~10月】

  • 10:30~
  • 11:30~
  • 13:00~
  • 14:30~
  • 15:30~
  • 16:30~
  • 17:30~
  • 18:15~ 

【11月~3月】

  • 10:30~
  • 11:30~
  • 12:30~
  • 13:30~
  • 15:00~
  • 16:30~
  • 17:30~

ふわふわ漂うクラゲたちは癒し度満点!「ふわりうむ」

サンシャインラグーンを過ぎても大海の旅では様々な生き物に巡りあえます。

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