静まり返った海に突如亀裂が!?世界三大潮流・鳴門の渦潮の事実

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「世界三大潮流」にも数えられる鳴門海峡の潮の流れ。
渦を巻いて水を巻き込む「鳴門の渦潮」は、世界一の渦潮とも呼ばれています。
瀬戸内海と太平洋の水の流れが交錯するため、複雑な海流が生まれ、
他では見ることのできない特徴的な現象が起こります。

1か月に2回訪れる満月と新月の時には「大潮」がやってきます。
大潮の時は海水の流れが速くなり、激しい渦潮が見られます。
特に春と秋の大潮の時には、潮の流れが時速20kmにもなることも。

でも、実はいつ行っても渦潮が見られるわけではないんです!
渦潮の「見頃」は、1日のうち、満潮時と干潮時の前後約1時間半ほど。
満潮と干潮のあいだ、凪の時間帯には、海は嘘のように静まっています。
ここで本当に渦潮が起こるの?と思ってしまうほどです。

渦潮を見に行く時は、潮位表や月の満ち欠けのチェックを欠かさずに!
どうせならベストな時間帯で楽しみたいですね。

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