鳥羽駅周辺に見どころがギュギュッっと凝縮!鳥羽駅周辺観光スポット9選まとめ

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JRと近鉄の各線が乗り入れている鳥羽駅は、志摩半島のターミナル駅であり、鳥羽観光の拠点です。魅力溢れる観光スポットがコンパクトにまとまった鳥羽駅周辺は、時間に制限がある観光客でも比較的効率よく巡ることができる、人気のエリアとなっています。
そんな鳥羽駅周辺で人気の高い観光スポットを、一挙にまとめてご紹介しましょう。

徒歩でも行ける!鳥羽駅の周辺にある観光スポット7選

鳥羽水族館

www.kankomie.or.jp

国内最多1,200種の生物を展示している「鳥羽水族館」は、日本屈指の規模を誇る水族館。もとは「ミキモト真珠島」を訪問する観光客が、対岸に見える「丸幸水産」のいけすを見学に立ち寄ったことが始まりで、1955(昭和30)年、「丸幸商店」によって日本26番目の水族館としてオープンされました。

当初は「丸幸商店」の社員も運営に駆り出された「手作りの水族館」でしたが、全国2位の入館者数を誇る規模にまで拡大。絶滅の危機にある希少海洋生物の保護、育成にも力を注いでおり、スナメリやラッコ、ジュゴンなどの繁殖、育成、飼育でも大きな成果を上げています。

館内にはアシカのショーが楽しめる「パフォーマンススタジオ」や、チリの海岸を再現した空間でトド、アザラシを展示する「海獣の王国」、日本で唯一ジュゴンの展示を行っている「人魚の海」などが人気のコーナーです。6年の絶食の末、2014年に死亡が確認されて話題となったダイオウグソクムシが展示されている「へんな生き物研究所」のコーナーも人気を集めています。

■スポット詳細
名称:鳥羽水族館
住所:三重県鳥羽市鳥羽3-3-6 
営業時間: 9:00〜17:00(季節により変動)
定休日:無休
公式サイト:http://www.aquarium.co.jp/

ミキモト真珠島

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鳥羽湾に浮かぶ緑の小島「ミキモト真珠島」は、国内真珠産業の父・御木本幸吉氏が世界で初めて真珠の養殖に成功した島を全島テーマパーク化したものです。島内には真珠ができるまでの仕組みや、真珠を使った美しい工芸品を展示した「真珠博物館」や、「御木本幸吉記念館」、高品位なパール製品を集めた「パールセンター」などの施設があります。また、昔ながらの白い磯着に身を包んだ、海女の実演を見ることもできます。

「ミキモト真珠島」には、この島がまだ「相島(おじま)」と呼ばれていた頃から見守り続けてきた「珠の宮」という神社があります。縁結び、長寿、繁栄にご利益があるとされる「珠の宮」には「願いの井戸」があり、アコヤ貝の貝殻にひとつ願いごとを書いて投げ入れると、願いが叶うという言い伝えがあります。さらに、御木本幸吉の銅像近くのソテツの植え込みを囲う縁石には、地元海女が偶然見つけたハート形の「ラブラブの石」があり、良縁や愛情に恵まれるとして人気を集めているようです。

■スポット詳細
名称:ミキモト真珠島
住所:三重県鳥羽市鳥羽一丁目7-1
営業時間: 8:30〜17:00(季節により変動)
定休日:無休(12月上旬に休業あり)
公式サイト:http://www.mikimoto-pearl-museum.co.jp/index.html

鳥羽湾めぐり

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鳥羽湾に浮かぶ「イルカ島」や「ミキモト真珠島」に寄港しながら湾内を周遊する「鳥羽湾めぐり」は、鳥羽観光の人気コースです。JR・近鉄「鳥羽」駅から徒歩7分程度の「鳥羽マリンターミナル」から出航し、約50分ので入り江を一周します。

弁天島などの島影と、海と空のコントラストを楽しむ船の旅はまた格別。「イルカ島」に上陸すれば、迫力満点のイルカショーや楽しいアシカショー、イルカたちとのふれあいも楽しめます。リフトで山頂にのぼって、展望台から鳥羽湾を見下ろす絶景を独り占めすることも。

「竜宮城」をイメージし、浦島太郎や乙姫、タイやヒラメにエビ、カメなどのオブジェを配した船では、オープンデッキでカモメたちがごあいさつ。ここでしか味わえない船の旅を、きっとあなたの心に残るものにしてくれます。

■スポット詳細
名称:鳥羽湾めぐり
住所:三重県鳥羽市鳥羽1-2383-4
営業時間: 9:00〜16:00
定休日:無休
公式サイト:http://shima-marineleisure.com/cruise/toba/

鳥羽城跡

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「鳥羽城」は日本史上でも珍しい「海の城(海城)」で、水軍の運用を重視するため、海側に大手門がありました。その石垣をメインに城址公園の形に整えられたのが「鳥羽城跡」で、鳥羽水族館裏手の小高い丘の上にあります。

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「鳥羽城跡」の天守閣など、当時の建物は何も残っていませんが、海を望む展望の良い高台に、当時が偲ばれる石垣が多数残されています。織田信長、豊臣秀吉の下で九鬼水軍を用いて活躍した「鳥羽状」は、九鬼嘉隆(くきよしたか)が築いた「海の城」。表玄関である「大手波戸水門」は、現在の鳥羽水族館付近にあったとされ、全国でも類を見ない海側に開けた水軍本拠の城として、貴重な史跡となっています。

■スポット詳細
名称:鳥羽城跡
住所:鳥羽市鳥羽3丁目
公式サイト:http://tobakanko.jp/modules/know/index.php?p=198

鳥羽みなとまち文学館

「鳥羽みなとまち文学館」画家であり、男色研究をライフワークとした民族研究家でもあった岩田準一の生家と住居を当時のままに残し、貴重な資料を展示する文学館として活用したものです。作家江戸川乱歩や、画家竹久夢二とも信仰が深かった岩田準一の資料には、彼らとの当時の交流をうかがわせるものも多数。昭和レトロな空間で、興味深い資料に触れることができます。

「鳥羽みなとまち文学館」は、「岩田準一と乱歩・夢二館」、「幻影城 RAMPO」、「乱歩館 鳥羽文化ギャラリー」、「みなとまち文化館小路」で構成されていて、本町通りと大里通りの両方から入館できるようになっています。乱歩が愛したという土蔵の展示スペースには、愛用品や書簡などが多数並び、その薄暗さにミステリアスな風情漂う、乱歩ファンにはたまらない展示空間となっています。

■スポット詳細
名称:鳥羽みなとまち文学館
住所: 三重県鳥羽市鳥羽2丁目5−2
営業時間: 10:00〜15:00(平日)/10:00〜16:30(土日祝)
定休日:火曜、水曜、年末年始
公式サイト:http://www.toba.or.jp/bungakukan/

鳥羽大庄屋かどや(とばおおじょうやかどや・旧広野家)

江戸時代に大庄屋を務めた広野家の住居を残した「鳥羽大庄屋かどや」は、明治から大正にかけての富豪の暮らしが偲ばれる、重要な文化資産です。国指定の有形文化財として保存され、その一部が一般公開されているほか、1階の座敷は貸し部屋として、市民の交流の場ともなっています。

広野家は、屋号を「かどや」といい、江戸時代から大庄屋として鳥羽城にも部屋を与えられていました。大正期まで薬屋を営んでいた「かどや」には、当時の暮らしがうかがえる、貴重な資料が多数残されています。なかでも、国産最古のオルガンとされる、松坂「長尾製作所」による「長尾オルガン」は現存するものが珍しく、現在でもその音色を楽しむことができています。

■スポット詳細
名称:鳥羽大庄屋かどや(とばおおじょうやかどや・旧広野家住居)
住所:鳥羽市鳥羽4丁目
営業時間: 10:00〜16:00
定休日:火曜(祝日は営業)、年末年始
公式サイト:http://www.hironotei.jp/index.html

鳥羽1番街

JR・近鉄「鳥羽」駅の向かいにある複合商業施設が「鳥羽一番街」。駅とは連絡通路で直結していて、「鳥羽の何かが必ず見つかる」をキャッチコピーに、「伊勢えび」、「あわび」などの新鮮な海産物から、「赤福餅」などの地元銘菓、高品位の真珠まで、多数のアイテムが揃うお土産やさんや、飲食店が多数並んでいます。

「鳥羽一番街」の3階には、鳥羽湾を一望することができる展望室や、季節のイベントが開催されるイベント広場が設けられています。また、1階の「鳥羽一番旅コンシェルジュ」では、鳥羽観光のプラン作成や宿泊施設案内、手荷物預かりなど、鳥羽の旅をより良いものにしてくれるサービスを受けることができ、「伊勢志摩バリアフリーツアーセンター」では、障がい者や高齢者向けに気になるバリアフリー情報を発信しています。

「鳥羽一番街」には、鳥羽市にある女性の願いを叶えるとされる女神「鳥羽三女神」の代理受付所も各フロアに1つずつ設けられています。女性の願いなら何でも1つ叶えるといわれる相差町の「石神さん(1階)」、「縁結び」にご利益のある安楽島町の「伊射波神社(2階)」、「女性の病や安産」にご利益のある河内町の「彦瀧大明神(3階)」のそれぞれの受付所は、神社に似せたつくりの空間に、願いごとを書き込む用紙と用紙を投入する願い箱が設置されています。こちらで投入された願いごと用紙は、スタッフによる代理参拝で、それぞれの女神さまのものへ届けられています。

■スポット詳細
名称:鳥羽一番街
住所:三重県鳥羽市鳥羽1-2383-13
営業時間: 9:00〜17:30
定休日:木曜
公式サイト:http://www.toba1ban.co.jp/

足を伸ばしてでも行きたい!絶対おすすめスポット2選

石神さん

女性の願いならなんでも一つだけは必ず叶えてくれると人気を集めている「石神さん」は、三重県鳥羽市相差(おおさつ)町にある「神明神社」の末社のひとつ。祭神は玉依姫命という女神で、高さ約60センチほどの石が御神体です。古くは相差町の海女たちが、漁の安全と大漁を祈願してきた神さまですが、いつしか、女性の願いを叶える女神として言い伝えられるようになりました。

JR・近鉄「鳥羽」駅から「鳥羽市かもめバス 国崎(くざき)行き」に乗車して40分ほど、最寄バス停である「相差(おおさつ)」から徒歩5分ほどのアクセスと、訪問が容易なスポットではありませんが、多くの女性が参拝に訪れています。そのため、女性に向けたピンク色の祈願用紙と願い箱が用意され、女性たちのさまざまな願いを集めています。

女性の願いを叶えると人気の「石神さん」の麻布守りは、すべて海女さんの手作りで、伊勢志摩の海女さんたちが魔除けにと使用してきた「セーマン(星のマーク)」と「ドーマン(格子縞)」があしらわれています。「神明神社」の参道脇には「相差 古民家海女の家五左屋(ござや)」もあり、昭和の古民家を改装した趣あるスペースでお茶を飲んだり、お土産を購入することも可能です。

■スポット詳細
名称:相差の石神さん(神明神社)
住所:三重県鳥羽市相差町1237
公式サイト:http://www.oosatsu.net/midokoro/ishigami/

鳥羽展望台

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三重県鳥羽市と志摩市を結ぶ県道128号、別名「パールロード」の中間地点にある展望台が「鳥羽展望台」です。太平洋を見下ろす箱田山の山頂に位置し、360度の大パノラマを楽しむことができます。渥美半島や大王崎はもちろん、天気の良い日には富士山や日本アルムスを眺めることもできるとあって、ドライブ中に立ち寄る観光客も多い人気スポットです。

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「鳥羽展望台」には、「世界に誇る日本の絶景レストランベスト30」に東海地方から唯一選出された「Vista Mare」や、おみやげ屋さん、軽食スタンドなどがある「食国蔵王」があります。紺碧の大海原を眺めながら食事やショッピングを楽しめるとあって、人気を集めています。伊勢えび入りのコロッケをサンドしたご当地バーガー「とばーがー」も見逃せません。

■スポット詳細
名称:鳥羽展望台
住所:三重県鳥羽市国崎町大岳3-3
営業時間: 9:00〜17:00
定休日:無休
公式サイト:http://www.toba-tenboudai.co.jp/

提供:三重県
画像提供:三重県観光連盟

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