琉宮城蝶々園を徹底取材!500匹以上の蝶々が舞う園内の楽しみ方とは

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沖縄の海も定番の観光施設も楽しみ尽くした!なんてに方におすすめしたい、隠れ魅力スポット・琉宮城。施設内には、沖縄に生息する日本一大きな蝶「オオゴマダラ」と触れ合える蝶々ハウスと、沖縄らしい亜熱帯の植物を見られる自然公園が併設され、カメラ好きにはたまらないフォトジェニックな世界が広がっています。今回はそんな琉宮城に、沖縄移住経験のあるasoview!編集部員が取材してきました。琉宮城の魅力を写真たっぷりでご紹介します!

沖縄美ら海水族館のすぐ近く!沖縄ならではのテーマパーク

琉宮城のある本部町ってどんなとこ?

沖縄本島の中でもトップレベルの綺麗さを誇る海をもつ、本島北部にある本部(もとぶ)町。エメラルドグリーンの澄んだ海や豊かな自然がそのまま残る海の街です。県内最大の人気観光施設「沖縄県美ら海水族館」もあり、言わずと知れた沖縄観光の王道エリアです。

知る人ぞ知る沖縄観光の穴場スポット、琉宮城

そんな魅力がぎゅっとつまったエリアにある、知る人ぞ知る穴場スポットが琉宮城。名前や外観も浦島太郎に出てくる竜宮城を思わせる豪華さですが、その中身もとっても豪華。目の前に広がる東シナ海を一望できる展望レストランやお土産店、沖縄独特の亜熱帯植物が生い茂る自然パークと日本一大きな蝶々「オオゴマダラ」がこれでもかというほどに舞う蝶々ハウスからなる蝶々園までもりだくさんです!

訪れたasoview!NEWS編集部が思わず驚いた迫力満点の蝶々ハウスを中心に、琉宮城の魅力をたっぷりとご紹介します。

一体何頭いるの?日本最大級の蝶・オオゴマダラが舞う蝶々ハウス

約500坪の広大な敷地の蝶々園内にある蝶々ハウス。温度と湿度が一定に管理されたビニールハウスの中に、目玉のオオゴマダラをはじめ、リュウキュウアサギマダラやアオスジアゲハなど常時約15種類以上の蝶々たちが優雅に舞います。

中でも、本土ではなかなか見られない日本最大の蝶「オオゴマダラ」の美しさはこの上ないほど。ゆっくり舞う姿にはついうっとりと見とれてしまいます。

あまりの多さに触れてしまいそうなほど。ブーケンビリアをはじめとした鮮やかな花々が咲き誇るハウス内に蝶々が乱舞する光景はとってもファンタジーでカメラ好きにはたまりません!蝶々の種類や数は、季節によって変動するので1年中様々な蝶々を観察することができるのも魅力です。

オオゴマダラとは

全長約13センチの大きな羽と白黒模様が特長のオオゴマダラ。大きな羽をつかってふわふわと空中を舞う姿が風に舞う新聞のように見えることから「シンブンチョウ」とも呼ばれています。日本国内では、沖縄諸島や先島諸島に主に生息しています。

オオゴマダラと記念撮影!おススメのポーズ3選。

人懐っこい蝶々として知られているオオゴマダラは、人を怖がったりせずむしろ近寄ってきてくれる蝶々です。赤色を好む性質もあり、赤い服を着ていくと止まってくれるかも?そんなオオゴマダラとの記念撮影は絶対にやってほしいおススメの楽しみ方!オオゴマダラと急接近しながら撮れる、記念撮影にぴったりの3ポーズをasoview!NEWS編集部がご紹介します。

①華やかすぎる!蝶々だらけのブーケを持って

ハウス内のいたるところにおいてある、造花で作られたブーケ。そこには、たくさんの蝶がとまっています。造花なのになんで?と思ったら、そこには秘密が。
実はこのブーケには、オオゴマダラのオスが好む物質「パラベン」がふりかけられているんです!

この物質は、防腐剤として整髪料や化粧品などにも使われる成分で、来場者に少しでもオオゴマダラと触れ合ってほしいという思いから考案されたものなんだそうです。

②頭に蝶が?赤い帽子をかぶって

ブーケと同じくパラベンが存分にふりかけられている帽子です。さらにオオゴマダラの好む赤色をしているので効果は2倍かも?パラベンの入った整髪料をふりかけて琉宮園を訪れたらオオゴマダラをひとり占めできちゃうかもしれませんよ!

③取れたら運が良い!蝶々を指に止まらせてみよう

飛んでいる蝶々に人差し指を向けると、運が良いとオオゴマダラが指でひと休みしてくれます。普段なかなかできない経験なだけに止まってくれると結構テンションが上がっちゃいますよ!ブーケや帽子を触った後は指にパラベンがついていることが多いので止まってくれることが多いです。蝶々の羽はとっても柔らかくて繊細なので無理矢理触らないようにしてくださいね!

黄金色に輝く姿が神秘的。なかなかみられないオオゴマダラの蛹

オオゴマダラは大きさだけでなく、黄金色に光る神々しい蛹(さなぎ)でも有名です。実物をみると想像以上の輝きに驚く人も多いのだとか。金箔をまとったかのような輝きの正体は、殻の内部にみちた黄色の体液。実際の抜け殻は無色透明ですが「構造色」と呼ばれる、実際に色がついていないものに色がついているかのように見える現象から黄金色に見えるそうです。

蛹の近くには、羽化してすぐの蝶々が羽を乾かしている姿も見られます。タイミングが良いと、蛹から蝶がでてくる瞬間も見られるかもしれません!神秘的な光景に思わず固唾をのんでしまいます。

沖縄独特の亜熱帯な自然が堪能できる蝶々園

園内には、沖縄独特の亜熱帯な自然が堪能できるもいが広がり、そこには天然記念物のフタオチョウや沖縄特有の動植物たちの楽園になっています。

春になると、ブーケンビリアやハイビスカスなど沖縄らしい鮮やかな花々が咲き誇ります。

本場の沖縄そばが楽しめる展望レストラン

店内の窓から東シナ海を独り占めできる展望レストランです。施設内で最も高い場所にあり、多いときだと、1日に1500人ものお客さんで賑わいます。園内を楽しんだあとの一休みにぴったりな、おいしい沖縄ならではの料理やデザートを楽しむことができます。タコライスや沖縄ぜんざい、トロピカルジュースまで楽しめる王道沖縄メニューがラインナップされています。

その中でもおすすめなのが、沖縄そば。「そばの町もとぶ」を宣言している本部町のこだわりがつまった沖縄そばが提供されています。コシのある自家製麺とカツオの出汁があっさりとおいしいスープが最高ですよ。


品揃えが自慢。琉宮城蝶々園のショップ

オリジナル商品から沖縄土産の大定番まで全てがそろうショップ。泡盛はなんと県内47もの酒造所の製品が取り揃えられている充実ぶり。5000円以上買うと、全国どこでも送料無料の宅配サービスも行われているので、買いすぎて観光の邪魔に…なんてこともありません!

日本一のお土産品を決定する「日本のおみやげアカデミー賞」で2002年の最高グランプリを受賞した海底酒です。泡盛の瓶を推進約10メートルの場所に沈め、水温およそ19度の海底で1年以上保存させたものです。瓶には、サンゴや貝が一体化しなんとも不思議な外観が宝物のよう。波によって瓶が揺らされ、泡盛の風味が増すそうです。

入園チケットの購入も売店で

入園チケットも売店右側奥の券売機で購入できます。入り口正面にある、白い自動ドアが園内入口です。

回収ボックスにチケットを入れてから入園してください!

琉宮城へのアクセス

那覇空港から沖縄自動車道を使って約2時間、美ら海水族館から車で3分の場所にあります。海洋博記念公園の南ゲート入口を過ぎると、蝶々園の建物が見えてきます。

駐車場

入口を正面に、左と右に二か所あり、計100台の収容が可能です。入口向かって右側の駐車場が広いので停めやすくおすすめです。

海も美ら海水族館も遊びつくした!そんな方にお勧めしたい琉宮城。沖縄ならではの亜熱帯な自然を感じながらゆったりとお散歩を楽しめる穴場スポットです。沖縄の蝶「オオゴマダラ」をこんなにも間近で見られるなんてここでしかできません。知る人ぞ知る沖縄を味わい尽くせる隠れスポット・琉宮城に一度訪れてみてはいかがでしょうか。何度も沖縄に来ている沖縄リピーターにもお勧めです。


施設詳細
名称:琉宮城(りゅうぐうじょう)
住所:本部町字山川390-1
営業時間:9:00~17:00 (最終入園は16:40)
定休日:年中無休
入場料:大人(16歳~) 500円、小人(3~15歳) 250円
公式サイト:http://ryugujo.okinawa

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