足柄SAは富士山づくしのサービスエリア!チェックすべきおすすめポイント5点

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富士山や金時山を望み、箱根にもほど近い足柄サービスエリア。2010年11月のリニューアルで、「EXPASA足柄」の愛称がつけられました。御殿場インターに近いため、富士五湖や富士スピードウェイ、アウトレットモールへの行き帰りに立ちよる方も多いでしょう。自然の恵みを満喫でき、お風呂で疲れを癒やすこともできる足柄SAの魅力をご紹介します。

足柄SA、5つのオススメポイント

足柄SAの魅力は、なんといってもその立地にあります。富士山や箱根に近く、雄大な自然が楽しめることに加え、上下のサービスエリアとも「ぷらっとパーク」が整備され、一般道からのアクセスも可能です。足柄SAのオススメポイントを5つご紹介します。


1.地元の食材が豊富。自然の恵みを満喫できる

富士を望むこのエリアは、畜産をはじめとした農業が盛んです。EXPASA足柄では地元産の加工肉、卵、野菜など地元の食品が販売されていて、一般道を使って買い物に来る人もいるほど。SA内のレストランでは地元の食材を使った料理が楽しめます。地元食材を利用したお弁当やお菓子も人気があります。

それでは、旅行者だけでなく地元にもファンの多いお店を見てみましょう。(表示価格はお店によって税込みの場合と税抜きの場合がありますので、現地で確認してください)

富士山ファーム(上り)

地元食材を使ったお菓子などが人気の富士山ファーム。特に人気が高いのは、こちらの2品です。

モンドセレクション金賞を受賞した「はちみつクッキーとバター風味のチョコレートのラングドシャ」(10枚入り648円)、そして

手作業でひとつずつふんわりと巻かれた「はちみつのロールケーキ」(1,387円)です。優しい風味のはちみつは、富士山の東に位置する不老山の麓で生産される「不老はちみつ」を使用しているそうです。

パッケージもかわいくて、お土産に喜ばれそうですね。ちなみにロールケーキは冷凍で販売されており、保冷剤もつけてくれるので数時間のドライブでも安心です。解凍後は冷蔵庫に保存し、2日以内に食べましょう。

そして、地元の方も買いに来るこちらの卵。

名古屋コーチン&青空たまご(各6個入り580円)。青空たまごは、殻の色が青みがかった珍しい卵です。この2種類以外にも、地元御殿場にある東富士養鶏場の「御殿たまご」が人気商品とのことです(取材した日はあいにく品切れでした)。

こだわりの職人さんが作る御殿場・渡辺ハム工房の「ふじやまプロシュート」(50g 1,000円)。長期熟成の生ハムは、スタッフのイチオシです。

足柄マルシェ(下り)

下りにある足柄マルシェでも、地元の農産物が販売されています。

おすすめ商品は、東富士養鶏場の太陽チキン各種(手羽元スモーク432円ほか)。こちらでも御殿たまごを扱っています。

地元の野菜や果物が豊富に揃う、広々とした店内。静岡の黒はんぺんやしらす、ハムなどの加工肉も扱っています。

えびせんも人気のお土産だそうです。

ロータスガーデン(上り)

レストランでも、地元食材を味わうことができます。こちらは上りエリアにある「富士山の見えるレストラン・ロータスガーデン」。お天気のいい日には、お店の奥の窓から富士山の眺望が楽しめます。

一番人気は、ロータスガーデンプレート(1,580円)です。富士山をイメージしたオムライスに使われているのは、もちろん御殿たまご。そしてハンバーグには、箱根西麓牛が使われています。同じく富士山をかたどった「富士山オムハヤシ」もお薦めです。

足柄の森レストラン(下り)

足柄牛と神奈川のやまゆりポークを使った「足柄の森ハンバーグ」(1,512円)、朝霧高原のヨーグル豚を使った「ヨーグル豚ハムのわら焼」(1,944円)など、地元食材メニューが豊富な山小屋風のレストランです。

しいの・わっぱや(上下線とも。土産物は上りのみ)

「わっぱや」でも、地元の食材を使ったわっぱ飯を扱っています。

左手前からまぐろ旨煮わっぱ(947円)、牛豚半割わっぱ(1029円)、足柄牛つくねわっぱ(1050円)。
EXPASA足柄限定メニューの足柄牛つくねわっぱは、温めてから温泉たまごを載せていただきます。牛豚半割わっぱは、足柄牛と箱根山麓豚のコラボが楽しめる、肉づくしのわっぱ飯です。

上りエリアのお店は、静岡や神奈川(小田原)産の塩辛やわさび漬け、ひものや練り製品などを扱う土産店「しいの」と「わっぱや」の併設店舗です。

2.お風呂でのんびり。高速を下りずに宿泊も

EXPASA足柄は、お風呂に入れるちょっと珍しいサービスエリアです。下りエリアには足湯カフェ、上りエリアには宿泊施設もあって、長距離を移動する方に重宝されています。

時之栖(上り)

レストイン時之栖が入っているのは、建屋の東京寄りの部分です。宿泊施設のほか、浴場とレストラン、土産物店があります。

24時間営業の土産物店。御殿場高原ビールのスペアリブ、梅干し、「ねのじファーム」の特製たまねぎドレッシングやケチャップなどが人気です。

土産物店の向かいには、レストランがあります。こちらの営業時間は6時~22時です。

画像はツインの客室です。お部屋はシングル24部屋(5,600円~)、ツイン10部屋(10180円~)、和室3部屋、バリアフリーツイン1部屋の計38部屋。チェックインは16時~27時と、深夜まで対応してくれます。チェックアウトは10時です。
宿泊費は変動しますので、詳しくは直接問い合わせてください。

レストイン時之栖
0550-70-0020(予約受付 9:00~19:00)

金時湯(上り)

疲れに効く炭酸泉(温泉ではありません)の大浴場は、12時~翌10時まで入浴可(大人3時間640円)。宿泊者は無料です。

あしがら湯(下り)

金時山が見える展望風呂が自慢のあしがら湯(大人3時間640円)。内湯とサウナもあります。10時~翌8時まで入浴でき、横になるスペースも。ラウンジでひと息入れることもできます。

足湯カフェ(下り)

食事やドリンクを注文すると、無料で足湯が楽しめるカフェです。タオルを持って行きましょう。

あしがら金太郎ラウンジ(下り)

角質を取り除いてくれるドクターフィッシュ(ドクタートト)のいる足湯や、色々な薬湯の足湯が楽しめるラウンジです。こちらは24時間営業で、マッサージチェアや和室でくつろぐこともできます。

下りエリアのお風呂やラウンジに関する問い合わせは、足柄浪漫館まで。
0550-70-0268

3.ドッグランでリフレッシュ。ペットにもやさしいサービスエリア

長旅の途中で体を動かしたくなるのは、人も犬も同じです。気持ちのいいドッグランでリフレッシュさせてあげましょう。

上りエリアのドッグランはリニューアルされたばかりです。テーブルと椅子、オーニングが用意されているのが嬉しいですね。

右がドッグラン。左に見えているのは、次に紹介する水汲み場です。

下りエリアのドッグランは小・中型犬用と大型兼用の2ヵ所で、建物の裏手にあります。画像は小・中型犬用です。

下りドッグランの近くには、ピクニックエリアもあります。テイクアウトしたお弁当などをのんびり食べるのによさそうですね。奥に見える白いトンネルを抜けた先に、大型犬用のドッグランがあります。

大型犬用のドッグラン。

ワンちゃんの気分転換に最適ですね。木立に囲まれた、人にとっても心地のよい空間です。

4.富士の伏流水を汲みあげた、おいしい「足柄の水」

サービスエリアの一角にある水汲み場は、富士の伏流水を地下200メートルから汲みあげた「足柄の水」です。くせのない味はファンも多く、地元だけでなく遠方から定期的に汲みに来る人もいるほどです。水汲み場は上りエリアに2ヵ所、下りエリアに1ヵ所設けられています。

5.富士山づくし。サービスエリアならぬ「富士山エリア」

EXPASA足柄の見所は、やっぱり富士山。お天気のいい日には、上下どちらのエリアからもその雄大な姿を望むことができます。

下り駐車場からの眺めです。車を降りて写真を撮っている人をよく見かけますが、下りのエリアには富士山がもっとよく見える絶景ポイントがあるんです。2階にあがり、浴場の前を通ってテラスに出ましょう。すると……

どうです、きれいでしょう? 気温が上がると雲が出てしまうことがあるので、朝早い時間が狙い目です。

ほかにもEXPASA足柄には、あんな富士山やこんな富士山がいろいろ。その一例をあげると……

ロータスガーデン(上り)のベーカリーコーナーの富士山メロンパン(210円~)。

パン工房ベルベ(下り)の富士山パン(メープル、チョコレート各260円)。

おいもを使ったスイーツのお店、らぽっぽ(下り)の「しっとり安納芋と濃厚クリームチーズパイ」(1,296円)。足柄SA限定バージョンです!

画像提供:NEXCO中日本

足柄麺宿(上下)の富士山揚げかまうどん(620円)。

しいの(上り)の富士山(10個800円)。しっとりとした上品な味のおまんじゅうです。

富士山ファーム(上り)の富士山キャンドル(300円)。

ショッピングプラザ(下り)の富士山グッズいろいろ。

自分のお気に入りの富士山を見つけてみるのも楽しいですよ!

富士山を満喫できるEXPASA足柄、いかがでしたか? 富士山がよく見えるのは、やはり冬晴れの日。春から秋にかけては、朝早い時間帯がチャンスです。
 

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