蔵の街遊覧船 魅力ある小江戸・栃木の情緒を堪能しよう!

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蔵の街遊覧船で、栃木市の街中を流れる巴波川(うずまがわ)を舟に乗って遊覧しませんか?

川の流れに乗って船頭が栃木市や巴波川の歴史、魅力を言葉巧みに案内してくれます。乗車時間は約20分です。ただ語りを聞くだけではありません。船頭さんが栃木河岸船頭唄(とちぎがしせんどううた)を歌ってくれます。合いの手を入れて小江戸・栃木の情緒を堪能してみてはいかがでしょうか?!

巴波川のほとりを舟に乗って楽しめる蔵の街遊覧船

受付場所は、JR両毛線・東部日光線「栃木駅」北口より徒歩約10分の蔵の街遊覧船待合処です。2015年9月の東日本豪雨で一気に増水し、市役所庁舎をはじめ栃木市中心部を一時冠水させた巴波川。

数日後には穏やかな流れが戻り、NPO法人・蔵の街遊覧船(理事長・青木良一さん)のメンバーらが総出で準備し、同年11月に再開にこぎつけました。船頭さんの「さあ、乗って乗って」の掛け声と共に舟に乗り込みます。

巴波川の歴史や蔵の街の魅力を、時にはユーモアを交えて語って下さいます。巴波橋川沿いは江戸時代に出てくるような蔵造りの建物が並んでいます。話を聞きながら街並みを眺めれば、江戸時代にタイムスリップしたかのような気分を味わえるでしょう。

舟の上から眺める景色は、普段とはひと味もふた味も違った風情です。遊覧の最後が近づくと自慢ののどで、栃木河岸船頭唄を披露してくれます。「皆さんご一緒に」の声がかかったら、合いの手をいれたり一緒に歌ったり流れに身を任せて自由に楽しんでみませんか。

船頭の人数は?

楽しい旅を演出する船頭は20人程度です。中には女性の船頭さんもいらっしゃいます。テレビ朝日「人生の楽園」でも紹介され、放送翌日にはスターになった加藤船頭。そのトークをお目当てに乗船する人がいるほどです。

他にも船頭レガッタで優勝経験があるイケメンや、お客さんに喜んでもらいたいと休日返上で船に乗る人、ギターで弾き語りを披露して下さる人、腕自慢の船頭など個性豊かなメンバーが活躍しています。船頭が変わると見えてくる景色も違います。ただ共通しているのは皆さんを笑顔で出迎えて下さるところです。

運行時間は?

運行日は毎日です。ただし天候や水量により中止する場合があります。

時間は3月から11月までの期間が10時から16時まで、12月から2月までの期間が10時から15時までです。年末年始はお休みで冬季休業もあります。

とちぎ秋まつりや、うずま冬ほたるキラフェスなど、イベント期間中は運行時間が変更になる場合もあります。

テレビドラマやCMにも登場

江戸時代を思わせる蔵作りの町並みは、テレビドラマやCMのロケ地としても利用されています。よく知られているのはテレビドラマの「仁 jin」です。また、日本コカ・コーラのCMにも登場しています。

乗船料をご紹介!お得に楽しむ方法は?

中学生以上は700円、小学生は500円、犬は100円です。幼児は大人1名につき1名まで無料ですが、2人目からは小人料金が必要。障がい者は通常より100円割引です。また付添いの人1名まで適用されます。10名以上の団体は100円割引です。

ワンちゃん乗車の注意点

首輪とリードはあらかじめ用意しておきましょう。ビニール袋とティッシュ、タオル、雑巾は念のため用意しておくと安心です。水を怖がるワンちゃんや、おとなしくお座り出来ないワンちゃんは、興奮して舟から落ちてしまう危険があります。同乗させるかどうか慎重に判断して遊覧を心おきなく楽しみましょう。

蔵の街遊覧船なら特典付きのアソビューチケットから

鯉のエサ付き乗り放題プラン

アソビューチケットでは、遊覧船1日中乗り放題&鯉エサつきのお得なチケットを販売中です。

料金は中学生以上の大人が700円、子供は500円で、購入日から3ヶ月以内であればいつでも使用できます。asoview!限定で通常価格100円のエサが無料でプレゼント。このエサで鯉やカモの餌付けが楽しめます。

蔵の街遊覧船のチケット購入はこちら!

栃木の川は、古くから鯉の街として有名です。今でも数多くの鯉が巴波川に棲んでいます。川に向かってエサをまくと鯉の群れが集まり、その楽しさは体験しないと実感できません。粋と雅が出会う街、小江戸・栃木の情緒を満喫してみませんか?

巴波川で開催されるイベントをご紹介

蔵の街に何百匹もの鯉のぼりが舞う姿は圧巻「うずまの鯉のぼり」 4~5月開催

例年4月上旬から5月下旬にかけて開催されているイベントです。期間中は約1,000匹の鯉のぼりが飾られ、巴波川を中心に蔵の街で元気に泳ぎます。舟に乗車し真下から眺める観光客の姿も風情ある景色です。

豪華絢爛な山車が練り歩く「とちぎ秋祭り」 隔年11月中旬開催

隔年開催している「とちぎ秋祭り」。今年は開催年です。日程は2016年11月11日(金)から13日(日)までの3日間です。花や鳥、龍や鳳凰など金糸銀糸の美しい刺繍が施された江戸型人形山車が街中を練り歩きます。美術工芸文化の粋を集結した豪華絢爛な山車は必見です。

また複数の山車が向き合ってお囃子を競い合う、ぶっつけは祭りの中でも1番のみどころでしょう。山車の引き手が堤燈を手にお囃子をいっそう盛り上げます。他にも栃木市の魅力を紹介するPRブースや、栃木市内で製造・加工された製品や物産が並ぶ物産展が登場。今年は震災復興支援の物産販売が行われます。

巴波川の水面に光が反射する「うずま冬ほたるキラフェス」 毎年10月~1月開催

巴波川の両岸に飾り付けるのは、約3万個ものLEDです。水面に光が反射し幻想的な雰囲気を楽しめます。夜間船行も開催されます。うずま公園に設置するツリーと共に訪れて来る人達の目を楽しませてくれます。

栃木市内の観光スポットをご紹介

豪華な山車がそろう、とちぎ秋まつりを再現した「とちぎ山車会館」

2年毎に開催している「とちぎ秋まつり」を紹介する施設です。実際に祭りで使用する山車が三台置いてあります。映像や照明を組みわせて秋まつりの様子を立体的に再現。まつりが街で重要な位置づけにあると理解出来ますよ。栃木観光では外せない観光スポットです。

巴波川沿いに佇む麻問屋「横山郷土館」

巴波川の脇に建つ二階建ての旧家です。横山家が、右半分で麻問屋を左半分で銀行を営んでいました。当時の通帳や金庫、事務用品などが保存されています。奥にある日本庭園には、洋館風の隠れ座敷もあり見どころ満載です。入場料は300円ですが、その価値は十分と言えるでしょう。

栃木市を代表する外観の木材回漕問屋「塚田歴史伝説館」

木材問屋の建物を使用し栃木の歴史や文化を紹介する博物館です。展示ロボットが、館内について説明してくれます。庭園は、テレビドラマのロケに使われるほど趣があります。

栃木市内にはこのような小さな博物館が点在しています。それぞれ特徴がありハシゴして見比べても楽しめるでしょう。

蔵の街遊覧船へのアクセスは?

【公共交通機関を利用する場合】
JR両毛線・東部日光線「栃木駅」北口より徒歩約10分です。

【自家用車を利用する場合】
東北道「栃木IC」より約7km、10分ほどです。駐車場は、蔵の町第一駐車場・蔵の町第三駐車場・蔵の町第五駐車場を利用しましょう。

■スポット詳細
名称:蔵の街遊覧船
乗船受付場所:
蔵の街遊覧船待合処(栃木県栃木市倭町2-6)
旧喜多川邸(塚田歴史伝説館となり)
運行日時:通年3月~11月 10:00~16:00/12月~2月 10:00~15:00
休日:年末年始・荒天時、冬季休業
料金:
大人(中学生以上) 700円、小人(小学生) 500円、犬 100円
幼児は大人1名につき1名まで無料(2人目からは小人料金)
障がい者100円割引(付添いの方は1名まで適用)
団体100円割引(10名以上)
電話番号:0282-23-2003(10:00~15:00)
公式サイト:http://www.k-yuransen.com/

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