伊豆テディベアミュージアムの魅力を徹底解説!割引チケットやアクセス方法は?

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静岡県伊東市にある「伊豆テディベア・ミュージアム」は、見どころいっぱいのテディベアの美術館です。アンティーク・ベアや、国内外で活躍するアーティスト達の限定作品を中心に、テディベア1,000体を常時展示。また、テディベアの歴史や文化についても楽しく学べる施設です。見逃せないグッズも多数取り揃えてられています。大人から子どもまで、メルヘンの世界に溶け込める「伊豆テディベア・ミュージアム」の魅力について、ここで詳しくしご紹介します。

伊豆高原でテディベアがお出迎え

静岡県の伊豆急行線「伊豆高原駅」から徒歩約10分、個性豊かなテディベアたちが出迎えてくれる伊豆テディベア・ミュージアム。1903年に産声を上げて以来、世界中で愛され続けているテディベアが大集合しています。抱っこできる程度の小型犬は同伴可能です。キャリーバッグに入れての入館でも許可されています。展示室にはメリーゴーランドに乗ったベアや、たたずむベアなど国内外の有名アーティストが手がけたベアが展示されています。


のどかな自然の中に建つレンガ造りの建物が目印です。一体どんな空間がそこには広がっているのでしょうか。さっそくご紹介していきましょう。


まず、テディベア・ミュージアムの魅力といったら、なんといっても愛くるしいテディベアたち。ミュージアムの入り口では、さっそく受付係のテディベアが歓迎してくれます。伊豆テディベア・ミュージアムで私たちを出迎えてくれるテディベアは、ただ可愛いだけではありません。それぞれに歴史が詰まったテディベアなのです。 中には製造されてから100年以上経過するベアもいますが、当時と変わらぬ姿で私たちの心に癒しをもたらしてくれます。 例えば、伊豆テディベア・ミュージアムの顔ともいえる「テディガール」は、1904年に製造されギネスブックにも載っていますが、その毛は今でもふさふさで綺麗なシナモン色です。

テディたちをご紹介

ギネスブックにも載っている「テディガール」や、テディベアの歴史を語る「アンティーク・ベア」たち、世界のテディベア作家の作品「アーティストベア」をご紹介します。

伊豆テディベア・ミュージアムの顔「テディガール」

1904年に製造されたベアで、ギネスブックにも載っています。毛並みは今でもフサフサです。綺麗なシナモン色を変わらず保っています。じっと見つめていたら吸い込まれそうなほど純粋な目です。とても100歳を超えた年齢には見えません。持ち主の故ボブ・ヘンダーソン英国陸軍大佐は、有名なベア・コレクターでした。彼の最愛のベアが、幼年時から一緒だった「テディガール」です。世界中のテディベア・ファンに知られていた「テディガール」は、過去に例のないほど白熱したオークションの競り合い後、テディベア史上最高の価格で落札した伊豆テディベア・ミュージアムに招かれました。貴重な姿を観賞出来るのも、伊豆テディベア・ミュージアムのおかげと言えるでしょう。

時代の移り変わりを感じる「アンティーク・ベア」の姿

アメリカで1910年頃に製作されたであろう「初期のテディベア」をはじめ、1910年頃ドイツのシュタイフ社が製作した「シュタイフ・テディベア」、1950年頃イギリスのチルターン社が製作した「ベアチルターン・テディベア」が展示されています。スリムだったり、ポテっとしていたり、体や表情など、それぞれの違いを見比べても楽しめるでしょう。イギリスの長寿番組「スーティ・ショー」で大人気のベア「スーティ」は、1952年頃に作られた陶器や貯金箱などと共に姿を現しています。

アーティストが手掛けたベア

ズッカー・クッキー工房

ズッカー・クッキー工房は、アメリカの作者バーバラ・シックスビー氏が手掛けた作品です。ジンジャーブレッド作りに忙しいクッキー職人の姿を再現しています。テディベア専門店「ズッカー・ベア」の為だけに作られた特注品です。

ウッドランド・ファーザー・クリスマス

作者はアメリカのミッシエル・ブラウン氏です。インテリア・デザイナー、ファッション・デザイナーなどの経歴を持つ作者。深い森の奥に住むファーザークリスマスを個性豊かに表現しています。ファーザークリスマスとは、サンタクロースの別名です。

家族愛をテーマに制作された作品、我が家の初めての赤ちやん

見ているだけで微笑ましい作品の作者は、アメリカのパメラ・ブラントレー・ウーリー氏。テディベアは子どもの誕生を祝ってプレゼントするぬいぐるみです。家族愛の象徴とも言えるでしょう。

多彩な活動を展開するダイアン・ガード氏の作品「アナスタシア」

アメリカのダイアン・ガード氏が、皇女「アナスタシア」をモデルにした作品です。帝政ロシア最後の皇室ロマノフ家の生き残りとして名乗りを挙げた皇女アナスタシア。他では見ないタイプの作品です。作者のダイアン・ガード氏は、小学校の創作活動の教材に自作のベアが使用されたり、ベア・メイキングの教室を作ったり多彩な活動を展開しています。

映画作品に想いを寄せた作品「リバー・ランズ・スルー・イット」

作者は、アメリカのロザリー・フライッシュマン氏です。ロバート・レッドフォード監督の同名映画作品に想いを寄せて制作された作品。アウトドア・ウェアにルアー・フィッシングの竿や擬似餌など小物も丁寧に再現されています。

ソリいっぱいの愛と8人の小さなトナカイたち

世界中の子ども達に沢山の愛をプレゼントする為に、空を駆けるテディベアたちのソリ。作者のアメリカのバーバラ・マッコーネル氏は、80年代中盤からの活動歴を持つベテランです。

緑豊かな中庭を散策

伊豆テディベア・ミュージアムの魅力はミュージアムの外にもたっぷり散りばめてあります。ぜひ中庭に足を運んでみて下さい。自由に寝転んだり絵を描いたりしているベアたちの姿があちこちに見られます。緑の草木に囲まれ楽しそうに過ごす姿が私達の心までも癒してくれるでしょう。自分自身がテディベアの世界に飛び込んでしまったかのようです。

英国風カフェで優雅なひと時を


中庭を通り過ぎるとすぐにミュージアム併設のカフェにたどり着きます。英国スタイルを取り入れた優雅で落ち着いたデザインです。晴れた日には気持ち良いテラス席を利用しませんか。緑が広がる景色を眺めながら、テディベアの話で盛り上がったりたり静かにリラックスしたり、自由気ままな時間を過ごせます。提供されているメニューは、ボリュームたっぷりのシフォンケーキや、アールグレイの茶葉を使用したティーケーキなど。人気メニューは、しっかりとした味わいのチョコ生地にくるみが入ったブラウニーです。夏季限定の夏みかんスカッシュや、バナナジュースなどドリンクも充実しています。水分補給しながら、ゆっくりと見てまわりましょう。

見ているだけでわくわくのミュージアムショップ

ミュージアムショップには、ぬいぐるみやタンブラーをはじめ、クッキー、おせんべいなどのお菓子まで様々なオリジナル商品が取り揃えてあります。自分自身の思い出用に、思い出のおすそ分けにもいかがでしょうか。

料金と割引情報

ご紹介してきたように、伊豆テディベア・ミュージアムは様々な世界観が織り込まれた施設です。一つの場所でこれだけの体験ができるというだけで満足感は高そうですが、よりお得に楽しむ方法をご紹介します。

入館割引券(100円)

下記ホームページ画面のプリントアウト、もしくは画面を直接受付で提示すると入館料が100円割引になります。
割引券画面:http://teddynet.sakura.ne.jp/ticket.html

共通チケット

伊豆高原ステンドグラス美術館との共通チケットを購入しませんか。通常2館の合計は2,180円です。共通チケットを利用するとお得に1,600円で入館できます。共通チケットは伊豆テディベア・ミュージアムか、伊豆高原ステンドグラス美術館の受付で購入しましょう。

詳しくは下記サイトからご覧下さい↓
http://stainedglass-museum.com/izu/coupon/teddy.html

お得なアソビューチケットも!

大人、中・高校生、小学生すべての入場券が100円引きで購入できます。少しでもお得に利用したい人にオススメのプランです。伊豆にお出かけして雨の日やホッと一息つきたい際に立ち寄るには絶好のスポットではないでしょうか。展示棟2階では「となりのトトロのぬいぐるみ展part2」が開催されています。この機会にベアとトトロと両方を楽しんでみませんか。
※未就学児・幼児、70歳以上は無料です。

伊豆テディベア・ミュージアムのチケット購入はこちら!

伊豆テディベア・ミュージアムへのアクセスは?

【公共交通機関を利用する場合】
伊豆急行線「伊豆高原駅」の高原口より徒歩約10分

【自家用車を利用する場合】
東名高速「沼津IC」より国道136号、県道19号経由で約60kmです。「厚木IC」からは小田原厚木道路・国道135号経由で約110kmです。無料駐車場が用意されています。

■スポット詳細
名称:伊豆テディベア・ミュージアム
所在地:静岡県伊東市八幡野1064-2
定休日:
2・3・6・12月 第2火曜(休館日が祝日にあたる時は開館) 
6月は第2火曜・水曜が連休
年末年始、GWは開館
営業時間:9:30~17:00(最終入館は16:30)
料金:
大人1,080円、中高生860円、小学生640円、小学生未満・70歳以上無料
※10名以上の団体の場合100円割引
※ただし他割引券との併用不可
電話番号:0557-54-5001
公式サイト:http://teddynet.sakura.ne.jp/index.html

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