東京ワンピースタワーをあそび尽くせ!本格的なショーも必見!

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大人気アニメ『ONE PIECE』の世界観を楽しめる大型常設テーマパーク「東京ワンピースタワー」。東京タワーフットタウンの1階と3階から5階までを贅沢に使ったパーク内には、大人も子供も胸が熱くなるようなアトラクションでいっぱいです。恋人とのデートや家族でのお出かけ、はたまた気の合う仲間と一緒に行くなど、様々なシチュエーションで楽しめること間違いなし!今回は撮影モデルの"夏海ちゃん"が実際に「東京ワンピースタワー」を体験し、その魅力と楽しみ方を元気いっぱいにお伝えします!

東京ワンピースタワーとは?

「東京ワンピースタワー」は、東京タワーを「トンガリ島」という架空の島に見立てて、『ONE PIECE』の主人公〝ルフィ〟率いる〝麦わらの一味〟が作った、ファンと共に集まれる遊び場(アソビバ)というコンセプトのテーマパークです。

トンガリ島では作品のキャラクターにちなんだアトラクションを体験したり、レストランやカフェで食事ができるほか、トンガリ島でしか手に入らないオリジナルグッズが販売されています。

自分自身も〝麦わらの一味〟になったつもりで、トンガリ島をあそびつくしましょう!

向かうは「東京タワーフットタウン」3階へ

東京タワーフットタウンのエスカレーターを3階に上がり左手側に進むと海賊船の内部をイメージしたような木目調の一角が見えてきます。ここが「東京ワンピースタワー」エントランスです。壁に描かれた〝麦わらの一味〟のイラストが楽しい冒険の予感をかき立ててくれます。

最初の撮影スポットはここだ!

エントランスの前には作品の主人公〝ルフィ〟と〝チョッパー〟の立像が立っています。

ここでは二人に挟まれて写真を撮る人が後を絶ちません。

チケットカウンター

チケットカウンターにてチケットを購入します。

チケットには、キャラクターのイラストが描かれており、どの絵柄が手に入るかはランダムです。トンガリ島のアトラクションを体験するには、こちらのチケットが必要となるものもありますので、無くさないように気をつけてくださいね。様々なシチュエーションの〝麦わらの一味〟で、コレクションしたくなるようなデザインです。

チケットカウンターのすぐ近くに入園ゲートがあります。チケットをかざしてゲートを通れば、いよいよ冒険の始まりです。

次のページでは、「いりぐちフロア」と「てっぺんフロア」について紹介します。

©尾田栄一郎/集英社
©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
©Amusequest Tokyo Tower LLP

島の挨拶は「トンガリ―!」まずは3階「いりぐちフロア」を楽しもう!

大迫力の「360ログシアター ~The World of ONE PIECE~」

トンガリ島の入り口で入島者を待ち受けるのは「360ログシアター ~The World of ONE PIECE~」です。ここでは360°の全方位型巨大スクリーンに映し出される〝麦わらの一味〟が辿ってきた冒険の記録(ログ)を目撃できます。

入り口では海賊がキレのある動きと共にアトラクションの説明をしてくれます。ホスピタリティあふれる対応が素敵です。お姉さん曰く「トンガリ―!」がトンガリ島での共通用語で大抵のことはこの言葉で伝わるのだとか。

内部は360°をスクリーンに囲まれた部屋になっています。大音量の音楽と共に映像がスタート!スクリーンいっぱいに映る〝麦わらの一味〟は今にも飛び出してきそうで躍動感にあふれています。

力いっぱい盛り上がれ!「トンガリポート」の宴

「360ログシアター ~The World of ONE PIECE~」を抜けると〝麦わらの一味〟の海賊船〝サウザンド・サニー号〟が停泊する「トンガリポート」に繋がります。

奥へ進むと〝麦わらの一味〟が宴を開いています。みんなで盛り上がれる音楽と光の演出で、宴は最高潮の盛り上がりです!

〝麦わらの一味〟との撮影タイムも。好きなキャラクターと記念写真を撮りましょう。

「てっぺんフロア」でライブアトラクションとルフィの冒険を体験しよう。

宴の熱も冷めやらぬままエスカレーターで5階「てっぺんフロア」へ。ここではライブ感満載のアトラクションが楽しめます!

手に汗握るバトルシーンは必見!

 

「ONE PIECE LIVE ATTRACTION『MARIONETTE』」はアニメから飛び出してきたキャラクターたちが舞台の上で歌い、踊り、闘い、所狭しと暴れ回ります!各キャラクターのアクションシーンはもちろんのこと、プロジェクションマッピングや舞台上に隠された数多くの仕掛けを駆使して再現した必殺技などは圧巻です。1秒たりとも舞台から目を離せません!

入り口は「ルフィのエンドレスアドベンチャー」を出てすぐ右手側です。ショーを見るにはLIVE TICKETが必要です。LIVE TICKET付の「LIVE & PARK PASS」で入園するか、現地でLIVE TICKET(1,200円)をゲットしよう!但し、定員に達し次第販売終了してしまうので、確実に観たい場合は「LIVE & PARK PASS」の前売券購入がオススメですよ!

ライブアトラクションは大人気!平日でも座席はぎゅうぎゅう詰めです。

いよいよ『MARIONETTE』がスタート!〝麦わらの一味〟の登場です!

 

原作者・尾田栄一郎氏が描き下ろしたオリジナルキャラクターの〝歌姫アン〟も登場。彼女のは〝ビジョビジョの実〟の能力者で触れたものをなんでも幻影として生み出すことができるんです!

悪の科学者シーザーが開発した新しい毒ガス兵器によってルフィのもう一人の兄のサボが操り人形に…?

まばたきする暇もないくらい次々と繰り広げられるアクションに要注目!ラストにはルフィとサボの兄弟ならではのシーンや仲間とのグッとくるシーンもあり、会場は盛り上がりました!

公演スケジュールは東京ワンピースタワーのWEBページをご確認ください。

「ルフィのエンドレスアドベンチャー」で数々の名シーンを目撃せよ!

「ログギャラリー」を抜けると現れるのは主人公〝ルフィ〟の冒険を辿るウォークスルーアトラクション「ルフィのエンドレスアドベンチャー」。ここでは、数々の戦いと仲間との絆をその目にとどめ、より『ONE PIECE』の世界観に浸ることができます。

〝ルフィ〟が冒険に出るきっかけを作った〝赤髪のシャンクス〟がトレードマークの麦わら帽子を渡すシーンです。暗闇に浮かぶ二人の立像は何かを語らっているようで、見ていると胸が熱くなります。ここから長い冒険の旅は始まりました。

本編で〝麦わらの一味〟の航海士〝ナミ〟が何年も閉じ込められていた測量室や、敵の本陣〝エニエスロビー〟から考古学者〝ニコ・ロビン〟を奪還するシーンなども映像と音声を駆使して再現しています。ファンには感涙モノの演出ですね!

道中では様々な罠が行く手を阻みます。こちらはミラーメイズです。

「下を見ながら歩けばどれが道かわかりますよ」とは夏海ちゃん。その割にはあちこちぶつかってますけど…

炎が渦巻くトンネルを潜り抜けます。回る天井の効果で平衡感覚が奪われる恐ろしい道です。

トンネルを抜けた部屋には紅蓮の炎を身にまとい、〝ルフィ〟の義兄弟〝火拳のエース〟が待っています。照明の色やあたり具合も相まって、本当に炎の中にいるような写真が撮れます。

「ルフィのエンドレスアドベンチャー」の最後は、巨大3面スクリーンに囲まれるバトルシアターが待ち受けます。ここでしか観られない激闘が繰り広げられる、オリジナルアニメーションを楽しめます! もちろん、映像の他に様々なギミックで、あっと驚くこと間違いなしです。残念ながら、こちらは撮影できませんので、ぜひ実際に足を運んで〝麦わらの一味〟の冒険をその目に焼き付けてくださいね!

フォトスポットもチェック

「てっぺんフロア」にはフォトスポットがたくさんあります。ライブアトラクションの前後は記念撮影を忘れずに!

作中で〝ルフィ〟ら海賊を取り締まる〝海軍〟の最高戦力〝三大将〟。彼らが座る「三大将の椅子」もフォトスポットです。実際に腰掛けてみれば大将気分が味わえるかも?

「イケメンがいる!」と夏海ちゃんが向かった先には〝トラファルガー・ロー〟が腰掛けています。写真を撮っていくのは女性ばかり。ああ、生まれ変わったらローになりたい…

〝バーソロミュー・くま〟は手のひらに腰掛けられます。肉球がクッションになっていて良い座り心地です。

次のページでは、「まんなかフロア」についてご紹介!

©尾田栄一郎/集英社
©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
©Amusequest Tokyo Tower LLP

「まんなかフロア」で

「てっぺんフロア」からエスカレーターで4階に降りると、各キャラクターをモチーフにしたアトラクションがずらりと並ぶ「まんなかフロア」に着きます。〝麦わらの一味〟同様に、個性豊かなアトラクションを楽しみましょう!

ゾロ直伝の必殺技をマスターせよ!「ゾロの一刀両断」

剣術道場で〝ゾロ〟に修行をつけてもらう体験型アトラクションです。果たして剣豪〝ゾロ〟の奥義をマスターすることができるでしょうか?

入り口を抜けると刀コレクションを見ることができます。〝ゾロ〟だけではなく他のキャラクターの刀も置いてあります。記念に撮影していきましょう!

道場内のシミュレーターでは、手渡された剣で軍艦から発射される砲弾を次々に斬り落としていきます。果たして夏海ちゃんの腕前は…

「見習い」とな!修行が足りませんねえ。

修行中の姿は写真におさめられ、3階の「トンガリストア」で購入できます。

「ナミのカジノハウス」でナミと真剣勝負!

お金が大好きな航海士〝ナミ〟がオーナーのカジノアトラクションです。頼れるものは己の運と直感のみ。高得点でご褒美がもらえます。

赤、青、黄、緑の4つのボタンから賭けたい色を1つを選びます。「うーん、わかんないから適当で」と全部のボタンを押すギャンブラー夏海。どうやら点いたランプに賭けるようですが…

なんと2連続で予想的中!ところが同じ戦法で3戦目は大外れ。人生そんなに甘くないですね…

迫る海兵を撃ち倒せ!「ウソップの目指せ狙撃王(そげキング)」

ここでは狙撃の名手〝ウソップ〟の武器〝黒カブト〟で海兵たちを狙い撃ち。海兵を全部倒したら現れる世界政府の旗を撃ち抜けば〝ウソップ〟から賞品として〝狙撃の王様 そげキング〟のお面がもらえます。

ウソップ愛用の武器〝黒カブト〟で迫りくる海兵を撃ちぬきます。

「ナミのカジノハウス」での雪辱に燃えるスナイパー夏海。「今度こそ賞品はいただきます」と気合十分です。

意外な連射の速さで海兵たちを次々と撃ち抜きますが…

あと一歩というところで無念の時間切れ。スタッフさんのお情けでお面は「触らせて」いただきました。

手あたり次第触って周ろう。「チョッパーのサウザンド・サニー号探検」

〝麦わらの一味〟の海賊船〝サウザンド・サニー号〟の中を探検する回遊型アトラクションです。

 

キッチンに横たわる大きなサメにビックリ。鍋や冷蔵庫も覗いてみましょう。

ミカンの香り漂う〝ナミ〟と〝ロビン〟の「女部屋」で宝箱を見つける夏海ちゃん。触れた瞬間どこからともなく「あの人」の声が…

のぞくな!と言われるとのぞきたくなるのが人間の性。探求心がくすぐられるアトラクションです。

ここで紹介した仕掛けはほんの一部。ぜひ、皆さんの目で体験してみてくださいね!

隅々まで目を光らせろ!「ロビンの古代文字の謎を追え」

考古学者〝ロビン〟と一緒に島内に隠された古代文字の謎を解いていく回遊アトラクションです。

古代文字を読み取る〝電伝虫〟を連れて島中を探索。制限時間は30分です。

見つけた古代文字を読み取り〝ロビン〟と交信します。情報が集まったら報告所で報告をしましょう。画面に映し出される手配書写真は3階の「トンガリストア」で購入できます。

侮るなかれ、意外と怖い!「ブルックのホラーハウス」

怖がりの音楽家〝ブルック〟がプロデュースした「ブルックのホラーハウス」では、奥の部屋にいるゾンビを退治しに行く回遊型アトラクションです。

残念ながら内部は撮影NG。入り口の様子からおどろおどろしさが伝われば幸いです。

まんなかフロアの憩いの場「フランキーパーク」

「まんなかフロア」の一角を占める「フランキーパーク」は遊び疲れた時の休憩所に最適なスペースです。

コーラを飲んで元気を補充!「フランキーのコーラバー」

「フランキーのコーラバー」では軽食とドリンクを販売しています。写真の商品は「ポップルンアイス(800円)」。炭酸を閉じ込めた氷にゼリーが乗った新感覚のスイーツです。ナミ、ロビン、アンをそれぞれイメージした見た目もキュートです。

「フランキー★ブラウニー」(500円)。フランキーをイメージした星型のチョコをのせたバタークリーム味のワッフル。ボリュームがあるので、2人でシェアしても良いかも。

 

外れなし!「フランキーのへ・ン・タ・イ!ボールコースター」

1回500円で遊べる「フランキーのへ・ン・タ・イ!ボールコースター」は、必ず何か景品が当たります。

キッズスペースも設置しています

「フランキーのコーラバー」のすぐ隣に設置してあるので、親御さんもお子様も一息つくのに最適な場所です。

次のページでは、ワンピースタワーのグルメ情報についてご紹介!

©尾田栄一郎/集英社
©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
©Amusequest Tokyo Tower LLP

たっぷり遊んだらお腹が空いた!ワンピースタワーグルメ情報!

お腹がすいたら1階「いちばんしたフロア」へ向かいましょう。ここには2種類の飲食店があります。

とにかくお腹いっぱい食べたいならば「サンジのおれ様レストラン」へ

〝麦わらの一味〟の料理人(コック)〝サンジ〟のポートレートやグッズが店内に飾られたレストランです。『ONE PIECE』の世界観や登場人物をモチーフにしたオリジナルメニューをご堪能あれ!

15時まではビュッフェスタイルで数々のオリジナルメニューが食べ放題!

好きなものを好きなだけ取って食べましょう!

15時以降はオーダースタイルで、サラダやピザ、ハンバーグなどアラカルトメニューが充実しています。2018年4月から、メニューがリニューアル!見た目も味もパワーアップして種類も豊富だから、何を頼むか迷いそう!

「ロビンちゃんのお花畑シーフードマリネサラダ」

見た目も鮮やかでお花がアクセントになっています。

「出会いという名の衝撃、止められない恋のカプレーゼ」

見た目の可愛さはもちろん、ネーミングも凝っています!

スイーツも充実しています。こちらは「チビナス特製 おれのレアチーズケーキ」

※メニューは事前の告知なく変更する場合がございます。

 

「サンジのおれ様レストラン」

【営業時間】

  • ビュッフェスタイル:11:00~15:00(最終入店13:50)
    ※70分制 ※日によって営業時間が異なる場合がございます。
  • オーダースタイル:15:00~22:00(ラストオーダー21:15)
    ※日によって営業時間が異なる場合がございます。

【ビュッフェ レストラン入場料金】

  • 大人(13歳以上):2,500円
  • 7-12歳:1,620円
  • 4-6歳:1,080円
  • 3歳以下:無料
    ※全て税込みとなっております。
    ※ビュッフェ(食べ放題)スタイルのレストランになります。
    ※一部、オプションメニューとなります。
    ※時間制(70分)とさせていただきます。
    ※オンライン予約も可能です。詳しくは東京ワンピースタワーWEBページをご覧ください。

 

 

落ち着いた店内はカップルでの来店にピッタリ!「Cafe Mugiwara」

〝麦わらの一味〟をモチーフにしたカフェメニューが勢ぞろい。お洒落な店内でゆっくりとしたひと時を過ごしましょう。

 

 

「世界でたったひとつのワンピースライブラリーカフェ」がコンセプトの店内には、国内外の『ONE PIECE』関連書籍がズラリ!食事を楽しみながら、漫画や画集を自由に手に取ることができます。

 

なんとピザ窯もあり、焼きたてアツアツのピザを楽しめる!

「ルフィが大好きな肉肉ピザ」

テイクアウトも可能なので、いまの季節すぐそばの芝公園でピクニック気分を味わうというのもいいですね!

他にもキャラクターをモチーフにしたドリンクやスイーツメニューが充実!

「ローのホイップコーヒー」
「ペローナのベリーが弾けるフランボワーズヨーグルトパンケーキ」

【店舗詳細】

  • 名称:Cafe Mugiwara
  • 営業時間:10:00~22:00
    ※メニューは事前の告知なく変更になる場合がございます。

 

次のページでは、オリジナルグッズについてご紹介!

©尾田栄一郎/集英社
©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
©Amusequest Tokyo Tower LLP

宝物はここにある。オリジナルグッズを手に入れろ!

トンガリ島には2つのショップがあります。どちらも、ここでしか手に入らないオリジナルグッズがたくさんあります。

それぞれの店舗の人気グッズをご紹介します。

トンガリポートの奥にある「トンガリストア」

3階「まんなかフロア」で〝麦わらの一味〟が宴をやっている奥に「トンガリストア」があります。トンガリ島に訪れた人しか手に入れられないオリジナルグッズを販売しているので必ず立ち寄りましょう。

 

チケットホルダー

 

アトラクションでチケットは何度も使います。チケットホルダーに入れておけば折れ曲がったり無くしたりしないので安心!色んな絵柄があって迷ってしまいます。ここでしか購入できないレアアイテムをぜひゲットしてみては。

島民パスポート

島内各所に点在するスタンプを、島民パスポートに押して集めましょう。「トンガリ島シールラリー」も行われていて、「指令書」にある3つのミッションをクリアし、シールを揃えると、オリジナル缶バッジがもらえます。お値段は556円(税抜)です。

サポーターセット

「マフラータオル」「缶バッヂ2個セット」「蓄光シリコンバンド」が巾着トートバッグに入ったスペシャルセットです。好きなキャラクターのセットを身につけて盛り上がろう! お値段は3,000円(税抜)です。

品揃えがとても豊富!ワンピース公式グッズショップ「麦わらストア 東京ワンピースタワー店」

 

こちらは1階「いちばんしたフロア」に位置します。東京ワンピースタワー店限定のグッズも用意していますので要チェックです。

こちらも人気グッズを紹介!

悪魔の実グミ

作中では食べると人智を超えた特殊能力を手に入れることができる〝悪魔の実〟を模したグミです。なんと10粒中3粒の割合で悪魔の実の味を再現した不味いグミが入っているとのこと。お値段は556円(税抜)です。

3兄弟炎の絆ラーメン

 

大人気のエース・サボ・ルフィの3兄弟をイメージした「3兄弟炎の絆ラーメン」。袋麺(400円+税)は「海鮮風味」と「酸辣湯麺」の2つの味が楽しめます。

他にも、普段使いもできる東京ワンピースタワーオリジナルTシャツや、期間限定グッズ、さらには定番のお菓子など品数豊富。入口にはルフィのフィギュアも展示されているので、是非立ち寄ってみて。

チケット情報

通常料金(当日券)

  • 大人(19歳以上):LIVE & PARK PASS 3,300円、PARK PASS 2,300円
  • 中人(13~18歳):LIVE & PARK PASS 2,800円、PARK PASS 1,800円
  • 小人(4~12歳):LIVE & PARK PASS 1,600円、PARK PASS 600円  
     

アクセス

  • 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」2番出口から徒歩7分
  • 都営大江戸線「赤羽橋駅」赤羽橋口から徒歩5分
  • 都営三田線「御成門駅」A1番出口から徒歩6分
  • 都営浅草線「大門駅」A6番出口から徒歩10分
  • JR山手線「浜松町駅」北口出口から徒歩15分

©尾田栄一郎/集英社
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