「箱根美術館」の紅葉がつくる美しい庭園は必見!割引情報やアクセス情報も解説!

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昭和26年開館と、箱根で最も歴史の古い美術館「箱根美術館」。館内では鎌倉・室町時代に作られた六古窯の壺や甕など、歴史ある日本の「やきもの」が展示されています。また敷地内には「苔庭」や「萩の道」、「竹庭」などがあり、美しい景観を眺めることもできますよ。そんな歴史息吹く美術館をご紹介します。

箱根美術館とは?

箱根で最も歴史ある美術館「箱根美術館」は、昭和27年に岡田茂吉によって創立された美術館です。館内では、縄文時代から江戸時代にかけての日本の「やきもの」が展示されています。特に、鎌倉時代・奈良時代の六古窯の壺や甕などは見どころです。

また箱根美術館が建っている場所は、創立者の岡田茂吉が、藤山雷太の別荘地や強羅公園の中の和風庭園部分を買収した場所。岡田茂吉によって「神仙郷」と命名された同場所は、その歴史的文化遺産としての価値の高さから、2013年に国登録記念物にも登録されています。

紅葉は一見の価値あり!見頃も合わせてご紹介

箱根美術館の見どころは展示物だけではありません。130種類の苔と200本のモミジが植えられている「苔庭」をはじめ、「萩の道」、「竹庭」など、美しい景観が楽しめるスポットも満載です。

箱根美術館の庭園は、特に秋の景観がオススメ。庭園内のモミジが一斉に赤く色づく様相は壮麗で、見るもの全てを魅了する紅葉の名所として知られています。土日祝と11月には、普段見ることのできない庭園「石楽園」も特別されるので、訪れるなら休日か紅葉のシーズンがいいでしょう。紅葉の見頃は11月上旬です。

国の記念物にもなった庭園「神仙郷」

箱根美術館の庭園「神仙郷」は、2013年に国の登録記念物に登録されました。この庭園は、1944年に箱根美術館の創立者である岡田茂吉が整備をし、その9年後に完成したものです。

苔庭

こちらは「苔庭」。約130種類の苔が庭園を覆います。幻想的な景色をご自身の目で見てみましょう。撮影スポットとしても名高く、多くの観光客が訪れます。

石楽園

大きな岩と木々、そして草花や芝との調和を楽しむことができるお庭です。

茶室 真和亭

苔庭の風景を見つつ、シーズンならではのお菓子や抹茶を楽しめます。

展示されているのは貴重な作品ばかり!

2階建の展示スペースには、縄文時代から江戸時代の焼き物が中心に展示されています。ここでは作品の一部をご紹介します。

信楽壺

展示室4室で展示されている信楽壺。このスペースでは、縄文時代から中世にかけての焼き物が展示されています。

重文埴輪天冠をつけた男子

古墳時代の焼き物。一般的には、下半身の造形が省略されることが多い人物埴輪。その中でもこの作品はしっかりと作られた珍しい作品です。

割引はある?料金情報をご紹介

通常料金

  • 大人900円
  • 高大生400円
  • 中学生以下無料
  • シニア割引(65歳以上)700円

前売り料金

前売料金を利用すれば、通常料金よりもお得に入館できます。

  • 大人800円
  • 高大生350円

箱根美術館・割引前売り券+抹茶・和菓子セット券

また前売り券では、入館料+抹茶・和菓子セット券も取り扱われています。こちらは通常1,600円のところが1,200円と400円もお得に!箱根観光の際に是非ご活用してみては。

  • 大人1,600円→1,200円

13%OFF!箱根美術館の抹茶セット付き前売りチケット購入はこちら!

アクセスは?箱根美術館への行き方

駐車場は?車で行く場合

  • 小田原駅から一号線経由で約30分
  • 熱海駅から十国峠経由で約50分
  • 三島駅から一号線経由で約50分
  • 東名御殿場インターから仙石原経由で約40分

駐車場も完備!

箱根美術館バス停の近くに、12台まで駐車可能な駐車場が完備されています。こちらは、箱根美術館ご利用の方のみの利用となりますのでご注意を。

またこちらの駐車場が満車の場合は、箱根美術館から徒歩2分の場所にある大型駐車場を利用しましょう。いずれも料金は無料です。

最寄り駅やバス停は?電車とバスで行く場合

  • JR東海道線・JR新幹線「小田原」駅下車
  • 小田急線・小田急ロマンスカー 「箱根湯本」駅下車
  • 小田原駅「箱根湯本」駅 箱根登山鉄道で強羅駅下車

強羅駅からは、ケーブルカーで公園上駅下車。その後、施設めぐりバスで箱根美術館前下車。

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