【完全版】地元民が教える沖縄のパワースポット7選

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亜熱帯の気候に独特の自然。
沖縄は自然のパワーに満ちた場所です。
琉球の昔から自然崇拝や風水思想が根付いている沖縄で、
しっかりパワーをチャージしてみませんか。
おすすめのパワースポット7か所をご紹介します!

斎場御嶽(せーふぁーうたき) (南城市知念字久手堅)

御嶽(うたき)とは、神が存在・来訪する場所であり、祖先を祀る場所でもあります。琉球時代の信仰では、神に仕えるのは女性とされたため、男子禁制の場所でした。
斎場御嶽はその御嶽の中でも、最高位とされる御嶽。琉球の創世神であるアマミキヨが降臨するとされています。森の中を抜けて拝所まですすむと、大きな岩が寄りかかるように立つ光景に圧倒されます。最も奥の三庫理(さんぐーい)からは、「神の島」と呼ばれる久高島を遥拝できます。神聖な雰囲気が漂い、声を出すのもはばかられるような静寂につつまれます。

久高島 (南城市)

琉球王朝の創世神、アマミキヨが天から降りてきて最初に作った島で、島自体が聖地と呼ばれる「神の島」です。海の彼方にあるあの世の理想郷「ニライカナイ」に最も近いしまとも言われています。南城市の沖合5キロほどの場所にあり、高速船で15分、フェリーで25分ほどで到着します。12年に1度行われる神事「イザイホー」がありますが、島の過疎化などがすすみ1978年を最後に行われていません。島にはいくつもの拝所があり、神聖な空気が漂っています。現在でも男子禁制の場所がいくつもあります。

ガンガラーの谷 (南城市玉城字前川)

数十年前までは鍾乳洞だった場所が崩れてできた谷です。東京ドームとほぼ同じ面積の森には、亜熱帯ならではの動植物が息づいています。鍾乳洞として長い年月をかけて形成された奇岩や、ガジュマルの巨木など、迫力ある自然のパワーを全身で感じることができます。谷の敷地内にある種之子御嶽(さにぬしーうたき)には、イキガ洞、イナギ洞の2つの洞窟があります。子宝や命の成長、良縁や安産を願い、離島からも拝みに訪れる人がいます。ツアー以外では入場ができないので、前もって予約しておきましょう。
http://www.gangala.com/

首里城 (那覇市首里)

那覇市内を見下ろす場所に建つ首里城。城や住居、墳墓の立地としては風水的に最高の場所であることから、この場所に城が建設されたといわれています。敷地内には園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき)や首里森御嶽など、格式の高い御嶽が集まっています。宮殿には繁栄の象徴である龍のモチーフがあちらこちらに使われています。琉球王国の歴史を知り、学びながら、この地に集まる強いパワーを感じてみては。

波上宮 (那覇市若狭)

海のすぐそばの崖に位置する神社です。琉球国一の宮に認定されており、初詣の人気スポットともなっています。創建年は不明ですが、14世紀頃からあるのではないかと伝わります。豊漁と豊穣に恵まれた平穏な生活を祈ったニライカナイ(あの世の理想郷)信仰に始まりました。その名の通り、波の上に乗り、順調に運命が開かれていく、外に向かって発散していく、といった開かれたイメージが感じられます。

古宇利島 (国頭郡今帰仁村)

海をつらぬく古宇利大橋の絶景を楽しみながら古宇利島へ。ここには沖縄版のアダムとイブの伝説が伝わっています。この伝説が由来となり、かつて「恋島」と呼ばれていましたが、それがなまって「くい島」、更に転じて「古宇利島」になったといわれています。島内には縁結びや子宝安産祈願などの御嶽がいくつも点在しています。美しいビーチを満喫しながら、ロマンチックな島を散策してみては。

波照間島 (八重山郡)

日本最南端の有人島、波照間島。「果てのうるま(沖縄)」という意味からこの名前になりました。八重山地方では「我らの島」という意味の「ベスマ」と呼ばれることもあります。人工的な明かりが極めて少ないため、夜は満点の星空、さらに日本ではめずらしい南十字星を見ることができます。ありのままの自然の姿に癒され、パワーをチャージできる静かな島です。

沖縄の自然に包まれて、パワーをチャージしてみませんか。

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